平群町
\すまんな、アドセンスやで!/
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信貴山
信貴の廃墟
信貴の廃墟はやばいよ
色々スポットは行くけどあそこだけは行かないほうがいいよ
数年前の秋頃に行って1人は霊感が強いのか作業服姿の男とか色々見えてたみたいで
ガクガク震えだし俺とKとで廃墟探索し酷い悪寒とだるさで立つ事も困難に・・・
その後1か月以内に3人とも事故や怪我(酷いものではない)が相次いでやむなくお祓い
に行くがアクシデントが収まらず知人の紹介で霊能者に会いに行き色々な因果関係を教えて
もらい指示された通りの事を行いようやく平穏になった。
その霊能者は商売でしている人でなく普通のお婆さんだけど初対面で守護霊から親戚の病気
の原因までいい当てた凄い人で今でも時々行くんだけどね
信貴山朝護孫子寺
お久しぶりです・・・なんか殺伐としてるけど・・・
紅葉を見に信貴山朝護孫子寺へ久しぶりに行ってきた。
秋は観光客も多く一見すると心霊スポットとは到底思えないが
ネットで調べてみると
この寺には地下へ続く階段がありそこを下りるともう地上へは上がってこれないという
なんとも現実的でない漫画の世界みたいな噂があるんだな・・・
実際それらしき所を探したが階段すらろくに見つけられず帰宅
詳細知ってる方はその噂がどこで広まったのか教えてくだされば幸いです。
幽霊ホテル
廃墟めぐりみたいなHPに信貴山の廃屋がいっぱい載ってたけど、
あれって信貴スカの途中にそれて入っていく道にあるところなのかな。
信貴山っていえば昔有名な幽霊ホテル(火災で宿泊客が亡くなったとか
どうとか)があったと思うんだけどあれはもう取り壊されたのかな。
信貴山の駐車場
去年の七夕の夜中
信貴山の駐車場で、林の中を飛び回る
無数の光を見ました。
夜中は駐車場が無料になるので、行ってみれば
手前ではなく、橋の下を通り奥の非舗装部分の
さらに左の奥の林の中です。
その向こうには、旅館があるのですが
時間は、2時をまわっているし
光の玉が飛びまわって 体の横を飛び去っていった。
さらに
葛城山の東を通る山麓バイパスで、
御所と五條の間でまったく明かりの無い所で
車を止めておりた所、目の前を真っ黒な
人形のものが山から出て、道路を横切っていった。
信貴山
高校生の時に友人と近畿の廃墟や心霊スポットを原チャリで探検してマジ怖い思いしたのが信貴山
橿原から登ると変電所?があり更に行くと寺が沢山あるだろ
確か高二の時で7月24日だったと思うが、知人宅でゲームをして夜中に3人で
肝試しでも行こう!と誰かが言い出したのでGo
山頂の寺付近をウロウロしたけど面白くないので信貴スカに侵入して走ってると、
後方から無灯火の車に追いかけ回されて途中の展望台付近の駐車場脇の四角に隠れると
後ろの車が見当たらないので急いで引き返し八尾駅の近くのコンビニに戻ってきた
後で考えてゾっとしたんだが夜間は車の侵入は不可能でしかもあの暗い場所を
無灯火で走るなんて不可能
あれは集団催眠なのか幻なのか3人とも後方に無灯火の車を見ているし今でも謎だ
信貴山
信貴山に行けば結構怖い所あるよ
深夜信貴スカを深夜ドライブしていた時に経験したんだけど進入禁止のゲートを押し上げて
よく友人と車数台で走りに行って経験した
細かい詳細は面倒だから省略するけど無灯火バイクや途中の展望台で撮影した写真に色々写ってたりetc
まあ走り屋が相当崖から落ちたりして死んでるから出ても不思議じゃないが
信貴の廃墟
幽霊を信じてない奴は信貴の廃墟に行けば良い
十数年前に友人と結構廃墟や廃村に行って根性ためしをしてたけどあそこだけは
もう2度と行きたく無い程怖かった
俺以外は全員幻覚?それとも幽霊?みたいなのを目撃して戦意喪失したのはここだけ
奈良の吉野と十津川の中間にある廃墟の近くでキャンプしたけどバリバリ話し声が廃墟
の方から聞こえてきたけどそれでも4人いれば全然怖くなかったんだけど・・・・・
町域不明
U字溝
平郡の女の子の死体が見つかったU字溝。
最近出るらしい。
某公園
私自身、一番嫌な空気を感じた場所は、平群の某公園です。
5chで見る信貴生駒スカイライン
信貴生駒スカイラインでの話なのですが、98年に車の免許をとって、初めて
の運転を信貴生駒でやったのですが、夏の良く晴れた午後だったにも拘らず、
東大阪側へ山道を下る間、かなり長い間、音だけのオートバイに煽られました。
原付より大きく、400ccよりは小さいような感じの乾いた音で、姿は全く
見えません。初運転という事もあり、プロのドライバーに同行していただいた
のですが、「なにか煽ってるようなんで、先へ行かせましょう!」と言われて
車を止めると、何故か音は遠ざかり始め、やがて音はしなくなりました。「引
き返したのかな?」と呑気に考えて、また走り出すと、必要以上に煽るような
さっきのエンジン音が再び近づいてきました。「また来ましたね。先へ行かせ
ましょう!」と言われて再び車を止めると、その音もエンジンをかけたままで
私たちの車の少し後ろで止まりました。そこは少し長い直線で、後方の見通し
は利くはずなのにバイクの姿は見えません。ただ音だけ・・・。「いやですね、
気味が悪いから行きましょう!」とプロ氏に促されまた車を走らせると、「パ
パンパンパン」と何度も煽るように、車のすぐ後ろで音がしました。初運転で
カーブを曲がるにもトロトロと曲がる有様な私に、「逃げましょう!私が代わ
ります。」とプロ氏は運転を代わると、かなりのスピードで走り始めたのです
が、その間も音はすぐ後ろまで近づいたり少し離れたりを繰り返し、車内はパ
ニックになりました。私は後ろの窓から後方を見ていたのですが、すぐ後ろで
音がしている時もバイクの姿は全く見えず仕舞いです。
やがて、長い直線に入り、勾配もない地点に来たところ、バイクの音は、ぷっ
つりと消えてしまいました。プロ氏も「あれだけしつこく近づいても全く姿が
見えないなんて信じられない!」と仰っておられたのが印象的でした。
当方、東京在住の為、信貴生駒がそんな所だとは、知りませんでした。
でも、何かまた行ってみたいような気がします。
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