Part3
六本松
6 :名無しでよか?:2007/05/26(土) 00:24:50 ID:/ykVSn9Y
昔聞いた話なんだけど、雨の日の夜中にタクシーで六本松を通ったら
歩道の上だかを足だけの人が歩いていたらしい。裸足で。
暗いから上半身が見えないだけかなと思って目をこらしたけど足だけだったって。
普通に考えたら、たとえ上半身が見えなかったとしても裸足ってのはありえないよな。
ある古美術商の店
24 :名無しでよか?:2007/06/17(日) 21:42:05 ID:H/bxYbx6
昔、機動警備の仕事をしていました。
福岡市中央区のある古美術商の店は、深夜に侵入警報が鳴り急行すると
誰も入れないはずの階上からギシッ・・ギシッ・・・と人の足音が・・、
上に上がると誰も居ず、降りてくるとまたゆっくりと歩き回る足音が・・
そこは1体500万円の、昔の落武者が装備していた甲冑が置いてある場所だった。
もひとつ、
博多区の廃業したホテルの巡回で、きちんと全室の施錠を確認して外に出て
ふと上を見上げると、閉まってたはずの窓が開いてカーテンがなびいてた・・
当時の警備員仲間は、私以外も全員が体験しました。
私はそれまで心霊といった類は一切信じない人間でしたが、
さすがに科学だけで説明できない事もある・・と思わざるを得なくなりました。