小美玉市
栗又四ケ
玉里駅
鹿島鉄道の玉里駅に幽霊が出るという話知っている
姪っ子から聞いたんだけど待合い所で凍死した人がいて
成仏できないので出てくるらしいよ
夜間何人もの人が目撃しているらしい
地元中学生の間では心霊スポットとして有名らしい
倉数
聖仁会小川病院
聖仁会小川病院…深い森の中にある精神病院の廃墟。噂では地下室があり発狂した患者が院長やほかの患者を皆殺しにしたらしい。
5chで見る脳病院
そんなにお待ちの方は居なかったでしょうが、
とうとう行ってきました。
脳病院。
今、レポをまとめている最中です。
今夜にでもアップします。
・・・ちょっとだけ洒落にならない事件もありまして。
取りあえず、建物の中にも進入してきました。
急遽、男友達が参加できずに、一人で行く羽目に。
写真も10枚以上は撮れたでしょう。
今夜をお待ち下さい。
遅くなりました。
やっと完成です。
昨日の夜にアップさせるつもりが、途中で寝落ちしてしまい、
この時間になってしまいました。
ローダーに写真のアップが終わりましたら、
徐々にあげていきます。
お待たせしました。只今より展開いたします・・・。
まず、ハプニングから始まる。
・デジカメが撮影不能になる。
→電池を交換して復活。・・・昨夜新品にしたばかりなのに?
・相方が急に来られなくなる。
→緊急の仕事。これは仕方がない。急遽、もう一人の相方(♀)を同行させる。
尻窄みになるには早すぎる。気張れ、私。
現場の地図を頼りに、思い当たった場所へと向かう。
運転を担当したのは相方。Mとしておく。
私が想像していたところとはまったく違う場所にMが運転しだして、
自分の方向音痴具合を再確認する。一人じゃなくて良かった。
>川岸と反対方向に上り坂が分岐している。
坂、見つけました。
その途端、運転していたMが、「やだ、帰る」と言い出す始末。
「私が行ってる間、此処で待っててくれるだけでいいから」
となだめるも、背筋に悪寒が走ったとかで、絶対に譲らない。
>その坂道は木々が左右から鬱蒼と生い茂って暗く、また草が茫々と生え、
>一見して廃道のようである。そこが入り口。
はい、入り口がありました。
その入り口まで一人で歩き、ちょっとスリルを味わいながら。
結局、Mは入り口よりも遠目の広くなってるところで車ごと待機。
私一人で入り口に立ち、その先を徒歩で進む。
思った以上に伸びている草と、蜘蛛の巣に阻まれる。
その先に、車の轍がかなり新しいまま、残されているのを発見。
(私より先に此処へ来た人のモノだろう)と、何だか感慨深いモノを感じる。
その先を行くと、ちょっと開けた場所に出る。
>坂を100mほど登り切るとやや開けたグラウンドのような所
(もちろん雑草が生えているが)に出る。樹齢10年程度の木がまばらに生えている。
開けた場所での植樹は、正直和む風景だ。
此処まで来て、果たして何処が「脳病院」なのか分からない。
>木々の間を縫って右手奥へ行くと、すぐに木の生えていないグラウンドのようなところに出、
その奥に藪に囲まれた平屋建て、赤い屋根の建物がひっそりと建っているのが見える。
見えた。
あれだ。
赤い屋根。
見つけたモノの、何処から入って良いのか分からない。判断できない。
左側は・・・。ふさがっている。
ということは・・・。
右だ。
ビンゴ。獣道のような細い道が出来ている。
この先だ。勘がそう告げる。
・・・見えてきた。
スレで見た、携帯の画像通りの風景が。
此処へ来て、全身に鳥肌が立っているのと、携帯の電波が圏外になっていることを発見する。
・・・とうとう来てしまった。
引き返したい気持ちを押さえつけ、歩を進める。
入り口へと前進。
いきなり建物の方が開け、足場がほぼ破壊された床が露呈する。
その上に、恐る恐る足を乗せていく。軋む木材。
入り口(?)を越えると、意外に建物が広いモノだと判明。
入って右手側に、奥行き30m程の空間を発見。病室だったところだろうか?
いや、そもそも。
本当に此処は、病棟だったのだろうか?医療施設だったのだろうか?
疑問が脳内を過ぎる。
・・・その疑問は、愚問に過ぎないような物を発見する。
白い紙。
拾い上げる。
「臨床○○△△依頼書」なる紙。
・・・カルテか?!
恐ろしくなり、カメラに映像を納めた後、その場に放棄する。
建物の奥には、お風呂場かトイレらしき区画があるのを確認。
しかし、足場が思ったより悪く、いつ崩れてもおかしくないほど、床が抜けているのだ。
奥へは行けない。
無意識の内に、帰る方向へと足を進める。
こんな所、早く出たいに決まっている。
奥へと行きたい探求心が、初めて恐怖に負ける。入ってきた方向へと転回。
建物を背にし、一歩一歩足早に立ち去る。
・・・脱出したは良いが、自分の後方が気になる。後を追われてるのではないかと。
何度も振り返りながら、そしてカメラで後方を押さえながら、Mへ携帯から電話。
あの廃道の入り口から連絡する。
「そろそろ出るから(廃道の入り口に)来てよ」
(え?!帰ってきてるって?!)
「ああ、病院あったよ」
・・・。・・・。・・・。
・・・・・・・・・・・。
電波が悪いらしい。うまく接続できない。
切れた。携帯の接続が。
まぁ、農地の奥だから仕方がないだろう。
来た道を戻る。
すると、途中で会話の途切れたMが、車ごと迎えに来てくれた。
「察しのいい奴だ」と思いながら、止まった車の助手席へと乗り込む。
「どうだった?あったの?」
「あったよ。中まで見てきた」
「信じられない、良く一人で入ったよね」
「まぁね」
ここで、信じられないことをMが口にする。
「でもさ、迎えに来たのに後戻りすること無いジャン」
・・・え?
どういうこと?
「何、それ?」
青ざめるM。
「え?戻ってきてる○○(←私の名前)が遠くから見えて、
丁度その時、携帯からかかってきてさ。『あ、戻ってきたんだ』
って思ったら、携帯切れてからすぐに見えなくなっちゃって。『何で戻るの!』
って思ったから、車で此処まで来たんだけど・・・」
まずい。
Mは、私じゃない誰かを迎えに来ている。
私は、戻って等居ない。まっすぐ来た道を戻ってきただけだ。
それに、Mが居た位置からは、携帯から連絡する私の姿など見えないはずなのだ。
何故なら、入り口から軽くみても500mは離れているうえに、
曲がりくねっている農道で、引き返す私の姿など確認できない状態だからだ。
・・・さすがの私も青ざめた。
しかし、急に参加してくれたMを怯えさせるわけにはいけない。
「何か物を落とした気がして、ちょっと戻ったんだ」
「ビックリするからやめてよねぇ!」
彼女が見た、もう一人の私は、いったい誰だったのか?
最後に引っかかる大きな謎を残して、探索は終わった。
機会があれば、もう一度来てみたい。
今度は、奥の方へと探索の足を伸ばして。
・・・そう誓いながらも、小さく震える膝を押さえるのは、すぐには無理だった。
終了。
ネタじゃないです。
でも、信じて欲しいけど難しいというのは分かってるつもりです。
カメラ無しで病院に行きました。レポだけでも良いかと思って。
建物の右手の広がりは何なのか?
あのカルテに書いてあった文字の詳細は?
鉄格子の部屋の奥は?
地下室は本当に無いのか?
それらを確認する意味もあって、出かけたんです。でも、駄目でした。
入ったらいけなかったんです。あそこは。
行かれた事のある方なら分かると思いますが、坂を上がって植樹林を左手に進むと、
右手に広場が出てきて、その奥に脳病院が建っています。
あの時も、そこへ歩いて行きました。
右手が開けた時、脳病院が見えて、別のモノも見えてしまったんです。
医者と看護婦が、こちらに背中を向ける形で立っていたんです。
距離にして、おそらく150メートル。私は固まりました。
これから先は、落ち着いてからまた書きます。
本当にごめんなさい。出来れば思い出したくないんです。でも、ネタなんて言われたくないから書いてます。
落ち着いてから必ず書きます。デジカメが修理から上がってきたら、カルテと封筒もアップします。もう少しだけ待って下さい。
これでよろしいでしょうか。
トリップを付けました。
もちろん、トリップを付けたところで、本人なのかどうかというのは判別できない部分もあると思います。
でも、ネタじゃないんです。信じてくれる方だけで構いませんが。
レポを続けます。
150メートル先に見えた、医者と看護婦。幻覚なのか、見えない者が見えているのか。
一瞬で判断できません。どれくらいその場で固まっていたか分かりませんが、
強い風が吹いて目を閉じた瞬間、医者と看護婦は消えていました。
後ろ姿だけの存在。
私は、その場から走って車に戻りました。ただ恐怖だけで動いていました。
車に戻りエンジンをかけ、少しだけ解放された恐怖から後ろが気になり、車内から後方を確認しました。
います。
私の車に体を向けて。
延び放題の藪のせいで、上半身が隠れていました。みえません。
下半身しか見えないのですが、あれは医者と看護婦でした。
車内で叫びながら、車を走らせました。
今となっては、何処を走って帰って来たのか覚えていません。
そして自宅にたどり着き、部屋へ飛び込むと、布団にくるまって震えているだけでした。
見えたモノを、幻覚だと思いこみたかったんです。ただそれだけ。
何時間過ぎたのか分かりませんが、いつの間にか私は布団の中で寝ていました。
くるまって。
寝たせいか、大分落ち着いていました。
やっと落ち着いたところで、あれは幻覚だったと思いこむ事ができました。
徐々に普段の私に戻ってきている事を感じ、そのまま普段の私の生活に戻ろうと、時計を見て、洗濯物を取り込もうと外へでました。
出た瞬間。その時でした。
自宅の壁に使われているブロック塀の向こうに、白い布が消えていきました。
医者の白衣にも見えました。
一瞬にして幻覚と認識した医者と看護婦が、私を再び恐怖で支配しようとします。
でも頭を強く振り、幻覚を振り飛ばそうとしました。
そして、強引に思いこんだんです。幻覚だと。
引き吊っていたはずです。その時の私の顔は。
それでも強引に洗濯物を取り込もうと決めた私は、郵便ポストに入れられた郵便物に気づきました。
DMや請求書などが入っていたので、先にそれを家に置こうとポストを開くと、一番上に、宛名も送り主も書いていない茶色の封筒がありました。
それが、カルテの一部が入っていた封筒でした。
あれが幻覚だろうが、誰かのイタズラだろうが、または見えてはいけないモノだったとしても、私は警告します。
あそこへ入らないでください。
こんなの、私だけで十分です。
カルテの一部と茶色の封筒は、カメラが修理から戻り次第、アップします。それまでは、お待ち下さい。
信じて下さる方だけで結構です。
なんとか落ち着いてきたので、また書き込みます。
細かい説明ですが、足りなくてすいませんでした。まずは、カルテの一部から。
何故一部と書いたかと言うと、破れていたからなんです。
気の動転等で見間違えたというのも、あながち否定出来ません。何故なら、(心配して下さった方、ありがとうございました)
今は友人の部屋に居候の身だからです。手元にはあのカルテの一部もありません。
デジカメが修理から戻り次第、部屋に戻ってアップしますので、お待ち下さい。
白いものですが、あれは私にもわかりません。レポにも書いたかと思いますが、確証は無いんです。フワッて感じで見えて、消えたので。
だから、医者であったのかどうかはわかりません。ただ、色は確実に白でした。
アドバイスを無視した形で一人で行ったのは、レポを早く書きたかったのと、あそこを甘く見ていた事が原因だと思います。浅はかでした。
今はまだデジカメが修理から戻って来るのを待つしか無いですが、そんなに長い間待たせる事も無いと思います。
しばらくお待ち下さい。
おはらいに関してですが、それは友人にも勧められました。でも、おはらいを受ける気はありません。
実を言うと、私はかなり否定派の部類に属します。
どう言うことかと言いますと、私自信、見ることは無いんですが感じる事があるんです。
昔からそうで、居るか居ないか、主観的ですが、判断できます。それでも否定派なのは、脳内の出来事じゃないのかという疑問を持っているからです。
単純に、廃墟などを探索するのは好きです。ですが、それは自分の能力を試すための意味もあり、見えない何かを探す為ではありません。
おはらいに限らず、占いや予言なども(姓名判断ですら)信じていません。
精神論で言うのであれば、信じる人にはトランキライザーのような意味合いもあるのかもしれませんが、私のような人間には意味がないような気がします。
心配して助言してくれる方には、感謝しています。ありがとうございます。
ただ、見えてしまった後ろ姿だけの存在の彼らは、何だったのか判断に迷います。
人間のイタズラであることを祈るのみです。
脳病院
正式な名前は判らないのですが、小川町に通称「脳病院」と呼ばれる廃病院が
あります。開業してた頃は精神病院だったようです。
友人とその弟と私の三人で一度だけ行った事があります。
廃業して何十年も経つのに、外壁が不自然に新しく見えたのが印象に残ってます。
中はカルテが散乱してました。私は行けませんでしたが、、よく探すと地下室への
階段もあるらしく、、地下室には精神障害でどうにもならない患者が監禁されて
た木製の牢屋があるそうです。小川という町自体が農村ですから、身内に障害者が
いるというのは宜しくなかったのか、治療というよりも病院に精神障害者を
預けるといった時代背景だったのだと思います。
途中までは車で行けるんですが、車じゃ登れないくらい荒れて細い坂道を徒歩で
登り、、そこからガサ藪を10分くらい歩くとポツンと建ってます。
夜に探しに行かれる方は迷わないように十分気を付けて逝ってください。
>>16
お、出たね、お化け病院。 自分は小川町に住んでますが、
リアル消防の頃にクラスの3バカトリオが遠征して、逃げ帰ってきたと
いうのを聞いてビビッタのを覚えています。
ビレッジパークのあたりとか、
町内の十字路のたたりの店(3人連続首吊りを出した)等、
なにげにやばい場所がありますねぇ…
中延
小川町のマカ不思議なスポット
まだ紹介されてないようなので知る人ぞ、知る、
小川町のマカ不思議なスポットをば…
場所は、355道路を玉造(霞ヶ浦)方面に向かって、
途中のお●め納豆のT字路を左に行き、カ●ミストアーを左に見ながら
役場・中●病院方向途中の最初の信号のある十字路(左側に歯医者がある)を
さらに左に曲がって進むとY字路にぶつかります。
これを右に進み、1.5kmぐらい進むと
「両端を水田に挟まれ、右手前方にゴルフ用品のデカイ看板が立ち、
その道路を挟んで向かい側にちょっとおおきな建物と細い道がある」
場所に来るはずです。建物と細い道は左手側になりますが、
目指すトコロはこの細い道の奥にあり、蓮の葉っぱや花が目視できたらそこです。
そこはハスの花が沢山咲いている池です。
地図上では「新池」と表記されており、舗装された道路は池の前までで、
しかも池をめぐる道は無いので、アタックは外周の道路から林をぬけて行くのが
主なルートになります。
オカルトマニアならご存知かと思いますが、池や湖など水辺には霊が
寄ってくるといいます。かててくわえてこの池は「…主がいる」と
当たり前のように言われていた(らしい…今はどうでしょ?)ので
雰囲気ばっちり、いや実際心霊スポットなんだってば!!ていうカンジです。
ただし、まだ周辺には人がすんでるので訪れたら騒がないでね!
あと、お守りはきちんと持参してください。
まかりまちがうとひっぱりこまれるんで(泣
町域不明
小川町
小川町(現小美玉市)に心霊スポットってありますか?
>>353
①確か小川だと思うけれど、神社があってそこで遊ぶ子供が沢山出るとか。
着物を着た子供らしい。
②小川のカスミを玉造方面へ曲がり、右側に住宅街があるんだけど二股に分かれる道の真ん中に木があってそこに女の人が出るとか。
③一番有名は病院跡地
④小川じゃないけれど、美野里の皆殺しの家は怖い
⑤これも小川じゃないけれど、六号を水戸へ向かい50号?とぶつかるサカドの交差点近くには、
昔から取り残されている屋敷があって、本当に出るらしい。
住んだ人もいるけれど怪現象で誰も住めないし壊せなくて、見た目も怖すぎる。
>>356
美野里の皆殺しの家ってどこにあるんですか?
>>356
⑤の屋敷って交差点のどっち側?山新の側?
>>362
四中入口交差点(角にセブン有り)をセブンの反対側に曲がった辺りだよ
>>362
昔からあの家はかなり有名だと思うよ。
朽ちかけた和風な門に「売家」って看板出てるけど、あの家がオバケ屋敷って
呼ばれてるの知ってる人の中で買うヤツはいないだろうね。
>>379
あの家って見た目からして怖いよね
時代から取り残された感じで、家を囲む塀が怖いのなんの
母から聞いた話しでは、敷地内に井戸があって母親と子供が身を投げて、その幽霊が出るとか
警察官が住んでみたりもしたらしいけど…
>>388
え?それマジすか?!
実は私ちみっとだけ霊感のような物がありまして。
で、あの家の霊視をした所、深い穴?(井戸?)に落ちていく子供の
映像らしきものが一瞬だけ見えたんですわ。
あの家の横の道通る度にちょっとだけでも手を合わせてたりします。
5chで見る