紫波町の怖い話

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紫波町しわちょう

紫波町とは

町名の由来は斯波孫三郎詮直が詠んだとされる句である「今日よりは紫波と名付けんこの川の石にうつ波紫に似て」から。岩手県の西部に位置し、盛岡市に隣接することからベッドタウンとしての利用が進んだ。北上川の清流の恵みを受けた豊かな農業生産が特徴的で、もち米の生産量が全国有数のほか、の生産も県内1位となっている。


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二日町ふつかまち

城山

377 本当にあった怖い名無し diVuzSA/0

学生の時、城山の一番上の駐車場から自転車でなるべくブレーキかけずに下まで行こうと思って
走ってたらかなりのスピードが出ている中何故か、後ろが気になり振り向いたら自分とそう離れてない距離に
白い人影みたいなのが道路の真ん中に立っていた時はマジで焦った。

408 本当にあった怖い名無し Y02bS8dHO

紫波の城山は自殺者いるし出るっちゃー出るんじゃない?動物霊?それもあそこなら有り得る。

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升沢まずざわ

狐のミイラ

318 本当にあった怖い名無し HYjQQtUvO

紫波の稲荷神社の大木のなかから狐のミイラがでてきたのは既出?
ちなみに稲荷神社で首つりなんてないよ。地元民だけど婆さんも聞いたことないってさ。

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