【まちBBS】沖縄県_Part3

豊見城市宜保4○8　ラ・○ォーレ　チャ○ム　の
三階の有る一室　かなり怖いらしいよ！！
今まで1ヶ月ともった住居人は居ないらしい、

何故か？近くに有る、もう一つのラ・○ォーレ　チャ○ムⅡも
そう言う噂が有り、
自分の友達の話によると、住んでた人が
余りにも異常現象が、あった為、ユタに見せたらしいが、
ユタいわく、かなりの悪霊が、住み着いているから、
早く出て行きなさい、そう言われたそうです。

12 :霊：2006/02/22(水) 22:42:23 ID:oVxq0kCU

ラ・○ォーレ　チャ○ム三階の
元住人の話、住居して2ヶ月目の在る夜、
夜中に目が覚め、トイレに行こうとしたら、
何故か、玄関が全開になって、開いているのに
気付たらしいのです、

閉めた筈のドアが何故？
開いているのか？？不思議に思い・・・

閉め忘れたのかなっと思い、玄関を閉め様としたところ
この世の物と思えない程の・・・・物を見たそうです～～～～～～
本人に何度聞いても、その後の事は 話してくれません、

又入居する前に、全く知らない人に、ここは
辞めたほうが良いよと、注意を受けたそうです。

具志川のふっこう橋わかる人いる？

31 :ちゅらさん：2006/03/09(木) 06:20:46 ID:tQMKsb5I

>>29
俺も従兄弟から聞いた話でうろ覚えなんだけど、具志川の兼箇段ってとこのはずれに川があって、その川をまたぐようにあるのがふっこう橋らしいんだ。
そこの周りは昔(なんと琉球王朝時代)から民家もなんもなくて腰ぐらいの高さの雑草が生い茂るさみしい場所だって言ってた。
そんな場所だから、昔は辻斬り？とか、女の人がさらわれてそこでレイプされて殺されたみたいなことがよくあったそうだ。
それで殺された人たちの怨念が渦巻いてるらしく、そこに夜行くと幽霊を見たり、なんか取り憑かれたりするみたい。
だから兼箇段や赤道近辺在住の年寄りは『ふっこう橋には絶対行くな』みたいなことを言う。

こんな感じ。
携帯から乱文＆長文すまん。

勝連城跡付近の公団も出るらしいね。
あと痴漢も。

そういえば、怖い話。
ある車の２列目の左の席。
あそこには中年、長髪、全身黒ずくめの女の霊が出るね。。。

59 :海人：2006/03/20(月) 22:18:15 ID:obk.gCvQ

>>55
聞いたことあります。
なにやら部活の遠征でしたっけ？ほかの人があきらかに見覚えない人がその車に乗ってるのを見たとか・・・。
運転手もその部員達もだれも気づかなくてその部員の一人の友達が
「そうえいば、こないだ車に乗っていた女の人ダレ？」と聞いたそうです。
55でも言ってるように全身黒ずくめとか・・・

そういえば宜野湾の某公園に出るってうわさ聞いたことあるけど本当？

46 :43：2006/03/10(金) 11:43:52 ID:xX9HwIYc

あそこはユタの修行場になってるからね。
公園前に立て札があって「霊感の強い人命の保証はしません」とか書いてるよ。
俺は友人たちと探検にでかけたら右足が痙攣起こして
車の運転が一時的にできなくなったことあったよ。
それで運転変わったけど。だけどおっかないので途中でやっぱリタイヤだった。

57 :ちゅらさん：2006/03/19(日) 22:29:25 ID:IRLmza5w

宜野湾の某公園の話

私も友人から聞いたことあります。
友人の話では、そこにいったあと車（友人の車）に乗り込んでエンジンをかけ
ハンドルをまわそうとしたところ、まったく動かなかったとのこと。しばらく
すると、左右にガクガクと回ってとまったらしい。その後は、何もないみたいでしたよ。

それ以外にも、いろいろな方から公園・その周辺での体験話を聞いたことあります。

若者や大学生は遊び半分でそういったところに行く機会があると思いますが
（私も学生時代そうでした）そこだけは決して行かないほうがいいと思います。

那覇市３３０沿いにある高層マンション（一階がアパ○ンショップの事務所）
あそこはヤヴァい！！！まじでヤヴァイ！！
何がヤヴァイかって？？
夕方7時過ぎ頃、330からそのアパートの駐車場に入ってみ。。
ヤバァイのが上から落ちてきたり、たまに寝転んでたりするから・・・
あ、でもマジで何見ても責任もてないからね。。まじで。。
多分強い思いを残したまま逝ったんだろうね・・・それにしても。。

81 :ちゅらさん：2006/03/31(金) 18:23:10 ID:x9temu6w

も一つ怖い場所追加。
那覇市宇栄原の「かね○でスーパー（今はつぶれてる）」の裏のアパート。
あそこの一室もヤヴァイ。。
まぁ、もろに「それ」を見たわけじゃないけど、
どう見ても「殺人現場」だろあのシミは。。
しかも、歩き回ってるような「ポタッ、ポタッ」って感じの
シミも浮き出てるし、夏でも鳥肌立つほど・・・だし。。

あとは、小禄中近くのアパート（正確には古い賃貸マンション）
今もあるのかはわからないが、「ほか弁」の店舗が入ったマンションの
となりの建物だけど、あそこの一室もかなりヤバァイ。。
まぁ、その一室だけでなく、その建物自体かなりヤヴァイんだけど。。
屋上にあがる階段は封鎖され、しかもその鉄格子には
気が狂ったように「有刺鉄線」がぐるぐる巻きに張り巡らされているし。。
よっぽど、屋上に上がらせたくないんだね・・・
このマンションも入って階段上り続けてれば、どんだけ「ヤバァイ」か
10人中8人は感じるとおもうよ。。
思い出しただけで、、ヤバァイ。。

４月１日深夜のカカズ高台に逝ってみろ。
高台から軍靴の音が聞こえるそうだ・・・（ﾋｿﾋｿ

85 :ちゅらさん：2006/04/01(土) 01:30:33 ID:LV7h/7CY

>>84
軍靴の音は聞こえなかったが、なにやら大騒ぎをする声は聞いたことはある。
学生時代、午前1時頃に一人で展望台に上っていくと上で人が騒いでいるような声が聞こえた。
駐車場に何台か車も止まっていたので「酒盛りでもしてるかな？」
ぐらいにおもいそのまま階段を上っていった。
階段を上がるにつれ、どんどん声が大きくなり、複数の気配も確かに感じた。
しかし、最上階までのぼりきってみると・・・しーん・・・
しかもあまりの静かさに耳鳴りまでが。。
激しく鳥肌が立ったのでそっこうでその場を離れました。。
ちなみに、、その場所が昔「地獄絵図」と呼ばれるほど
すさまじい戦闘があった場所だというのを私が知ったのは
それから2日後のことでした。。。

86 :ちゅらさん：2006/04/01(土) 01:59:36 ID:Fq/ja0N6

カカズ高台って有名だよね～地元じゃ夜は誰も近付かないらしい…、
オレのイトコが夜、高台にいったら闇夜に何者から石を投げられたってさ…

なにかといろんなものを引き寄せるんで場所の特定はやめようね。。

んじゃ、沖縄本島の近くにある「小さな島」にいったときの話（ちなみに小学生の頃）。

その島にはある団体が主催するスポーツ大会に出場する為訪れたんだけど、
大会の前日に、島の子供たちと交流を深める為、
ある施設の近くでキャンプをすることになった。
運動会などで使用する大きなテントの周りにブルーシートを巡らせ
チームごとに分かれて寝ていたんだけど・・・

眠りについてしばらくすると・・・
足首の方に小さな「虫」が這うような気配を覚え、私は目を覚ました。
寝ぼけながら、その「虫」を払いのけ再び眠りにつこうとすると、、

今度は明らかに「人の手」と感じ取れるものが、足首から太ももにかけて
這うように上ってきた・・・
さすがに驚いた私は、悲鳴を上げながらソレを払いのけた。
最初は、一緒に寝ている友達の悪戯だと思ったが、
私の声に驚いて起き出した様子を見ると、どうもそうではないらしい。。

私の悲鳴に駆けつけた引率者に事情を説明すると、
なにやら地元の責任者と相談をはじめ、すぐにそのキャンプ場から移動することになった。
しかも、私たちのグループだけでなく、大会に参加する子供たち全員。

私は「私のせいでみんなに迷惑が・・・」と落ち込んでいると
地元管理者が「大丈夫。わかっているから」と気になる一言。

その日は近くの体育館で一夜を過ごし、大会を無事終えその島を離れた。

それから、数年がたって高校生になった時、
そのときの引率者からこんな話を聞いた。

あの島を訪れる一年前、あのキャンプ場の近くである「事件」があったらしい。
内容は、飲酒運転をしていた若者が老人を撥ねた。
若者はすぐにその場を去ろうとしたが、やはり気になってすぐに現場に引き返した。
すると、ひき殺したと思っていた老人はかろうじて生きていた。
その瀕死の老人を見た若者は、気が動転し、事故そのものを「隠そう」と血迷った。。
老人をもう一度跳ね飛ばし、その遺体をバラバラにして、隠そうとした。

近くの森の中に投げ捨てたり、畑の中に埋めたり、一部はタバコ畑で燃やしたのもあったらしい。

んで、、例のキャンプ場（正確にはキャンプ場からフェンス一枚向こうの畑）には
左手が埋められていた・・・という事だった。
私のほかにも、すでに同じような体験をした方が数人いたらしく、
管理人さんも耳にはしていたが、さほど気にはしてなかったらしい。

しかし、私たちの引率者は最初からいやな感じがしていたらしいのだが・・・
それにしても、ひとりの子供のいうことを聞いて、１００人以上の児童を大移動
させたその引率者は、本当に尊敬する人物です。。

翌日の大会は「海」を舞台とする大会だったので、
事故のない様に、私が眠りについた後、塩で簡単にお払いをしてくれてた事にも感激でした。。

今、事務所で仕事中に書き込み見てます。
オラは建設業（土木）の仕事をしてますがそこであった話を・・・・
中部のリース屋さんなのですが（ユンボとかダンプとか貸し出しする所ね）
リース屋さんの名前は伏せておきますが一昨年の事です。
２ｔダンプをリースしたのですがそのダンプはちと古い型式で
ライトの形式が四角くなっていて古い型だとすぐ分かります
僕はオートバイで現場へ行っていたのでその日はそのダンプで帰宅しました。
夕方７時頃かな？その時刻といえば渋滞ですよね
渋滞の中ぼ～っと前を見ていましたがふと横に違和感を感じました。
助手席をみるとシートに座った女の子がドアの窓から外を見ているのです。
マジやばいと思った僕は運転中ず～っと前を見て運転しました。
女の子の格好は２０年前くらいの洋服のデザインでした。
でリース屋さんに返却するときにこのダンプおかしいよって言うと
借りた人はみなそういうらしいと言っていました。
このダンプは内地の方から格安で購入したらしく
多分内地の方で事故を起こした車ではないかと思います。
ちなみに建設業関係の方見てたら中部のリース屋さんでライトが
角型には気をつけてくださいね。
これマジな話なので。。。。

きのう臨死体験しましたぁ。夢の中でだけどぉ。
頭から血が止まんなくて気分がわるくて寝そべってると『ブツン』て目の前の景色がグレイなってもう少しで私死ぬんだって自覚するのぉ。
お母さんお父さんてつぶやきながら最後に会いたかったなぁて思いながら。
それからか細い声の女の人がテンカウント数えるの。
そしてゼロなったら目が覚めましたぁ。怖かったよぉ。

126 :ちゅらさん：2006/04/15(土) 11:01:48 ID:LKl18yJk

俺も！！そんなリアルじゃなかったけど、、知らない人に刺されて刺されて
何カ所も刺されんだけど死ななくてでもやたら冷たくなってなんか痺れて
そして起きたら長い髪の毛がものすごく俺の布団の上に落ちてた。。

ひめゆりの塔の記念館入り口から入ってしばらくいくと、
ひめゆり学徒隊の顔写真がかけられた部屋にでる。

その顔写真の中に・・・
明らかに他からは感じられないほど強い「念」を感じるものが一枚。

感じる人であれば、実際にその写真を見なくても、その前を通っただけで
「鳥肌・寒気」は感じるのですぐ分かると思います。。

忠告・・・その写真を長い時間見つめないでください。
私は「霊能者」ではないので、どうなっても責任は負いかねます。
あくまで自己責任の下行動しましょう。。

今から数年前の出来事です。当時私は沖縄を離れ埼玉で一人暮らし
をしていました。俗に言うところの人には知られたくない仕事を
していたせいもあり、（ちなみに私は男性です）沖縄の家族とは連絡
をとっておりませんでした・・・。それでもおばーの具合が良くないらしいとは耳
は耳に入ってきていたのだが・・。　その日私はいつものように部屋の
ロフトでねてました。寝てしばらくすると夢の中に親父が現れ、しきりに
私をよぶのです。何事かと思い呼ばれる方にいくと葬式の最中で、棺おけの
中にはおじーが寝ていたのです。あの葬式独特の雰囲気とすすり泣く
声のリアルさに私はびっくりして目をさましました。実に不思議な夢を
見たものだなぁと思いつつその日はそれをネタに職場で怪談話をしたり
しました。　それから数日後、沖縄の友達から連絡が入り、おじーが
危篤とのこと・・・。私と連絡がとれない母が、唯一私の連絡先を知って
るそいつを探し探してお願いしたらしい。具合が悪いのはおばーだった
はずなのにと思いながら急いで空港に向かったのだが、羽田に向かう
モノレールの中でその悲しい知らせははいってきました・・・。
私が見た夢とおじーの死が関係あるかどうかわからないが、きっと最後の
力をふりしぼっておじーが私を呼んでたのかなーって思うと今でも泣けて
きます。人間ってまだまだわからない部分があるんですね・・。

彼女は宜野湾の方に住んでて日当たり風通し抜群、
築一年ぐらい。かなりきれいな部屋だった。
住み始めて半年ぐらいかな？
夜中に彼女から電話がかかってきて、
「助けて」の一言。
事情を聞いても「部屋に来て助けて」しか言わん。
慌てて行ったらＴＶの前でガタガタ震えてた。
何があったって聞いたところ、
彼女はＴＶを見ていてベランダの方を何気なく見たら、
白い何かがヒュンヒュン飛んでたんだそうだ。
よくよく見ると女の人だったらしい。
彼女はヤバイと思ったらしいが目を離す事ができず、
その白い女を目で追ってた。
そしたらその女が彼女の視線に気付いて、
彼女の方に飛んできた。
その女はベランダの網戸に顔をこれでもかと、
押し付けすごい形相で睨んでたらしい。
彼女は恐ろしくなったが動くに動けず、
そのまま何時間もＴＶを見続けた。
その間、ベランダの気配は消える事はなく、
このままじゃ狂ってしまう！と、
オレに電話をしたというわけ。
その後は神社のお札を貼ったけど、
やっぱり怪現象は収まらず、
引っ越す事に。
住んで一年くらいで金もないってんで、
二人で軽トラ借りて引っ越した。
荷物全部乗っけて新しい住居に向かう道の途中、
彼女が「荷物まとめてる間、ずっと肩掴まれてた」の、
一言には思わずゾッとした。
結構新しいアパートだからそんな感じしなかったけど、
タ○キホーム最悪！

私の不思議体験をお話しましょう。
或る日、私は昼食の買出しに近所のコンビにへトボトボ歩いていました。
何を食べようかと考えながらいつもの道のりを歩いていると、
前方から人が歩いて来るのを感じました。
そう感じた次の瞬間です（感じたと表現したのは、私はその人を直視できなかったからです。）
突然全身に鳥肌が立ち、物凄い恐怖をその人に感じました。
心臓が止まるかと思うほどの恐怖です。
心臓が止まるほどの恐怖って想像できます？
もう動くこともできません。
あれは霊なんてもんじゃありません。
あれは間違いなく悪魔です
外見は人間なのですが、直感的に悪魔だと感じました
悪魔が私の横を通り過ぎていったのです。
その後の事はよく覚えてません。
あれほど恐怖というものを感じた事はその時だけです。

知り合いが恩納村の渋滞にはまり近道をしようと３江洲を通った時の話、
こいつは車の窓を少し開けタバコを吸いながらラジオを聴いていたら、
「ボソボソ」と聞こえ耳を澄ますが何も聞こえず、空耳だと思いしばらく
ラジオを聴いていた、すると又「ボソボソ」と聞こえる…さすがに気になり音を
消し耳を澄ませると窓の外から女の人の声で「あと少し開いていたら入るのに…」

きゃぁぁぁぁ～

現在の愛車を購入したときの話。
中古屋の１０周年バーゲンフェアで格安で販売されていた我が愛車。
走行距離３０００キロしかないのに値段は新車の約半額。

まぁ「事故歴あり」って事だったが、左フロントを軽くぶつけた程度で
修復も完璧にされていたのでほとんど新車。
即決で契約して意気揚々と帰宅した。

すると・・・実家のばぁちゃんから電話が入った。
「あんたどこいってきたねぇ？？」
「ああ、今日車見てきたさぁ。いいのがあったからすぐ契約したよぉ」
「ああ、そうねぇ。。車もってきたらちゃんと御祓いするんだよ」
「ん？ああ、大丈夫ちゃんと塩入れるから」
「家もそうだけど、車とかもちゃんと最初に御払いして、新しい持ち主だからよろしくお願いします。ってお願いしないとねぇ」

そういう職についてるばぁちゃんの言うことだから、いつもの説教だと思って聞き流していた。

で、車も無事届いて初のドライブ＾＾
しばらく走っていると・・・「コンコン・コンコン」・・・「ん？？」
屋根の中程からノックするような音が・・・
「なんだぁ？？」と思っていると今度は「ポン・ポン」っと
スピーカーから音割れのような変な音が。
「んー。。なにか乗ってるのかな？けど、別に変な感じはしないけど・・・」
って思っていると運転席真上の屋根を「コンコン」とノック。。

さすがに気になるので車を止め、軽く塩で祓ってドライブを再開。
御祓いが効いたのか、その日はノック音もしなくなり、初ドライブは無事終了した。

しかし・・・つじゅく・・・・

189 :ちゅらさん：2006/04/21(金) 05:43:05 ID:SX4haxVs

外人さんの気になる行動を目撃したその日の夜。
バイトを終えた私は、５８号を小禄方面へと走っていた。

ちょうどアジア食堂（大きなガジュマルの上に家があるとこ）を過ぎたあたりで
またあの音が。。

「コンコン・コンコン」

天井をノックする音。
「あれ？いままでは塩で清めた後はしばらくでなかったのに・・・」
と思っていると・・・

ゾワゾワッ！！

いきなり、これまで感じたことがなかった嫌な気配に鳥肌が立った。
しかも、それを感じるのとほぼ同時に・・・

「ゴンゴン！！」

！！！

うおごえぇ！！なにかぁ？？

これまでは天井を軽くノックするような音しかしなかったのに、
今回のそれは運転席側のドアを激しく殴るような音がした。。

とりあえず、車を止めよう。。

道の脇に車を止め、車を降りようとした。

そのとき、、

「ヴヴヴゥゥゥ・・ン」

ラジオの音が、不法電波？を受信したような感じで
大きく乱れた音を出して静かになった。

私の全身の毛は逆立ったまま。かなり嫌な気配を感じていたが、
塩を片手に車をおり、とりあえずドアになにか当たってないか確認。
・・・別にこれといった外傷なし・・・ん？？
なんだ、これ？？

殴るような音がしたので、ベッコリとへこんでいるかと思いきや、
へこみキズは全くなし。。
しかし・・・ドアノブ付近には無数に引っかいたような白いキズが・・・

私は慎重に車を走らせ、翌日、ソッコウでおばぁに電話をした。。

すると・・・　　つじゅく。。

191 :ちゅらさん：2006/04/21(金) 06:43:35 ID:SX4haxVs

>>１８９ ちゅじゅき。

私の話を途中まで効いていたおばぁが一言。

おばぁ「だからいったさぁ。御祓いすれよーっと。あんたののーには、子供がのっているさぁ。。」
私　　「はぁ？こども？なんで？」

おばぁ「分からんさぁ。でも、まだ歩いてあまりしない子供がいるよぉ」
私　　「はぁ？なんでよ？？でも、別に変な感じはしなかったよ。。」

おばぁ「んーー、、この子は悪いのではないけどねぇ。。でもこれに呼ばれて近くにいるものがくるわけさぁ。」
　　　「あんたも強いから悪いのはあまり寄せんけど、強いのは逆についてこようともするからねぇ・・・」

おばぁ「一回、車の中に軽く塩がまをまいて、今度は車をぐるっと一周塩で囲みなさい。
　　　　して、この車は今日から自分が持ち主だから、よろしくおねがいします。と口に出して
　　　　言伝しなさい」

うーん、、わかりました。。ってことで、、
おばぁの言うとおり御払いすると・・・その後おかしな事はピタリとやみました。。

それにしても、なぜ私の車に子どもの霊が乗っていたのか・・・
まぁ、外人二人のおかしな行動も、車の中のソレを見ていて、
その子を「あやす」為に手を振って笑いかけていた・・・そう考えると納得はいくけど。。

ここからは私の憶測なんですが、、

前の持ち主が事故を起したとき、
助手席に乗っていたやんちゃ盛りの子どもがはずみで前に飛び出し、
打ち所悪く亡くなったのではないだろうか。。（チャイルドシート使えよ！ッて話だけど。。）

んで、その子の親は、購入したばかりの車ではあったが、
我が子を亡くしたこの車を手放すことにし、私がソレを購入した。。

んで、車を走らせるとこの子が無邪気に喜び、
その近くにいる霊を呼び寄せてしまった。。

うーん、、走る私の車に、ひっしになって運転席側から入り込もうとする
ナニかの姿を想像すると・・・ちょっと、オカルト。。

最近、名護の許田にある廃墟にビデオ回しながら突撃したがビデオに幽霊うつってなかった。
でも、廃墟の入口付近で声がきこえたけどなー あきらかに友達の声ではないし。
ちなみにここにある大木で写真とると心霊写真うつるよ

先週の土曜日の夜中にドライブしてたときの話。

辺戸岬まで行って、戻るときに奥間からR58を南向けに車走らせてたんだけど、
大宜味の火葬場入口の方で急に目の前に人影が飛び出してきたのよ。
絶対間に合わないと思ったんだが、ぶつかった衝撃も、車にも傷ひとつ入ってなかったんだよ。
おかしいと思いながら車を端に寄せて、しばらく歩道で呆然としてたら、
火葬場入口付近にある駐車場に白い人影がいたんだよ。
その人影を目を凝らして見てみると、顔は老人なのがはっきりわかるんだけど、着ているものがぼやけて見えないのよ。
その人影は俺には目もくれず、スーッと滑るように海に向かって消えていったんだけど、
またすぐに駐車場に現れては海に向かって消えるを繰り返してんの。
恐怖が頂点に達した俺はすぐさま車に飛び乗って逃げ出したよ。
幸い追っかけられたりはしなかったけど、もう怖くてしばらくは夜中にドライブはできなくなっちったよ

291 :ちゅらさん：2006/06/18(日) 00:27:27 ID:/N5.MCig

独りで辺戸まで行ったの？

293 :ちゅらさん：2006/06/18(日) 00:35:00 ID:DPjSqGQU

>>291
うん、俺大宜味の人間だしその時はかなりヒマだったからね。奥間のファミマに友達もいたからまぁ暇つぶしに。
火葬場はヤバいよ。夜中には近付かないが吉。