幽霊が階段を降りてくるのは聞いたよ
某カラオケ屋でバイトしてた時な
一階で有線落として客室の電気も落として
売り上げ計算してバイト仲間とさぁ帰ろっかぁ？て談笑してた時だったよ
真っ暗な上の階から階段を降りてくる音がした
紛れもなく女もののヒールの音だったよ
これまじな話な

んで警備会社まで呼んで部屋中探したが誰もいなかった
その後バイト仲間でもその話は禁句になった
もうその話はやめてくれと言われた
今はもうその店はないけどな

子供の頃、夏は北部海沿いの親戚宅でよく過ごした。
家からすぐ海で親戚と水着のまま海へ。
お盆になると海に入るのは禁止、砂浜遊びも禁止だった。
『海から先祖が帰ってくる。』
そう言われてた。

今年のお盆は親戚宅で過ごした。
夜、急病で病院へ行き、帰宅が夜中になった。
起きていた我が子が、
『海でバンバン（花火）だね～
ママ、お友達たくさん～。』
ヤンキーが砂浜で花火する時間ではなく、海の方向は真っ暗。
鳥居をくぐった時にほっとした、ばあさんや親戚の話は本当だったのかも。
我が子は何を見たのかな。

昔、前の彼氏と付き合いはじめの頃に、景勝地に行った帰り
有名なスポット（後からわかりました）を通りすぎたとこで、バックミラーにすごい顔した女の人が映ってて、髪を引っ張られてた。
怖かったけど、運転手には何もなかったので、白昼夢ってことにしてる

>>635
それは尊敬するわw

>>636
でも、そのずぶ濡れ女見てから色々見える
その話を家族にしたら、実はうち、見える人が多い家系みたい

俺が住んでる地域に市営の霊園があってな
その敷地内をざっと見渡すと6割くらいは実際に利用されている墓で
残りはまだ所有者が決まらなかったりしてる未使用の墓なわけ
入り口から入ると真中を通路として左右に墓が並んでて右側に空きが多いんだ
その通路をまっすぐ通り抜けていくと雑木が多くなり、
うっそうと生い茂った林になってて行き止まりになってる
その生い茂った林の中が地元では自殺の名所的な場所なんだ
伝え聞いた話だけで同じ場所同じ木で6名吊ってる

しばらくあの場所には行ってないが、すごい空気が重いんだよ
どんよりしてる感じ
冬の寒い季節には生暖かくなってたし、夏場は涼しかった。
オーブ見るか、憑かれるか、亡霊見るか、行ったついでに吊ってしまうか
どっちかだと思うよ
誰か凸してみないか？　俺はチキンだから夜は行けないgkbr

>>122
行かないほうがいいよ。同じ木で６人て普通じゃない
しかも明らかに周りの空気も違うんでしょ
遊び半分で行ったり興味持っていくと同調して
呼ばれてしまうと思うよ

今日はじめて読みました。実は私も奇妙な体験をしたことがあります。
かれこれもう5年くらい経ちますが、友達に誘われて茨城県の幽霊屋敷というモノを見に行きました。
そこは昭和元年に建てられた家なんですが、親が精神的なことから、一家全員を…という噂の家らしいんです。
それで、私は友達と夜中に車で見に行ったんです。

茨城の幽霊屋敷の続きですが、一緒に行った友人が他の友人と行ったときに家の中へ入ったそうです。
そしたら、日付は昭和元年なのに、まるで今朝届けられたばかりのような新聞が散らかっていたのです。
また、親が首をつったというロープは、警察がはずしたはずなのに、真新しいモノがぶら下がっているそうです。
こわいですね～。

昭和元年ってたったの７日しかなかったんだぜ！

ヘブンズはオートガイドの心霊スポット特集のトップページ画像がそうだった。
オリンピック村は強力な霊が眠る家が1軒あるらしい。
霊能者・立原美幸さんの話では。

初カキコです。
２，３年前、中古の家購入を考えてある物件を見に行きました。
工事途中でストップそのまま売りに出ていたのでわけ有りだろーとは思いました。
母屋の横に小さな家があって、そこがなんとも気持ちわるくて(外見は古いけど普通）
詳しく中を見ることもしませんでした。
一年ほどたって偶然そこの近所のかたと話す機会がありました。
そこは事業に失敗して資金繰りができなくなって持ち主が自殺してしまったそうです。
あの、気持ち悪かった小さな家で首をつっていたそうです。
場所は詳しくは言えませんが県北です。
しょぼい情報ですみません。
でもこの話はガチです。

五年前にフルーツラインで
ドリフトギャラリーしてた時
カーブのところで幽霊見たことあるよ。
白い女の幽霊だった。
そういう類のモノを見たのは初めてだったので最近は普通の人だと思った。
しかしよく考えてみると人が立てる場所ではないし
しかもなんか半透明だった…

一緒に来てた友達二人も見てたから間違いない

走り屋の人の目撃談も多いみたいね

浜田のスクラップ置き場（秋田のスポット）みたいなスポットが茨城にもあるぞ！
県央地区某所のスクラップ置き場には事故で大破した車が捨ててあった。
他にカムリには数年前まで土浦５５のナンバーが付いていた。
廃車は前よりは少なくなっているが、ヒルマンミンクスとか初代ファミリアなど、オールドファン必見の車も捨ててある。
ちなみに過去に部品を盗んだ奴がいたらしく現場は立ち入り禁止されているが、道路から十分見られる。
噂は自動車事故で死んだ人の霊が出るとか。

トンファー野郎凸防止のため詳しい場所は言わない。まあ、国道から少し奥に行って住宅地の近くとでも言っておくか。

心霊スポットと言われる場所ばかりが心霊スポットではありませんよ。
何年か前、国道脇に花が置いてあって誰か死んだんだなって思ったけど、
毎日通る道だからすっかり忘れてたいた．．。
そして去年、夕方まだ明るい時間に仕事の帰り道で、自分は助手席に乗っていた。
ボ～っと前見ていると、
5メートル先のセンターラインに、うっすらと青い半透明の風船みたいなのがこっちに近づいて来た
ボ～っとしながらも、何だろ？って目線を合わそうとするんだけど、なぜか見えない。いや見てるのに見えてないみたいな感じ。
やがてそれは、車の前で見えなくなり、何だあれは？って思った瞬間、
半透明の青い帽子？で自転車か、バイクに乗っている人が突然車の前を横ぎり
助手席の前、つまり俺の真ん前で激突した！
ガシャって音と、何に乗り上げた衝撃があった。
俺は人をひいたと思い、運転手を見た
運転手も今の音何？とこっちを見た。
慌てて車を下りて、辺りを見回したが、
ぶつかった跡も無ければ、踏んだモノも何もなかった。運転手には音は聞こえたが、何も見えなかったらしい。
音がした所まで見に行った時、ふと思い出した！
そう、その場所は花と一緒に青いヘルメットが置いてあった場所だったのだ。
あれが霊なのかわからないが、それからも毎日のように、その道を通るがそれっきり何もない。しかし現場にヘルメットとか本人の私物を置くのは、どうかと思うよね

>>519
うんりゅーどーはの家の前の空き地の奇怪なオブジェと、電柱等の落書きを
思い出した。

あそこが以前ココリコ黄金伝説の「おたく訪問」に出た時の話しでは、
あのオブジェは確か交通事故等の現場から持ってきた遺品とか、
スプレーペンキで遺品や動物の死体の拓本を取ったヤツが多かった
おもう。電柱等の意味不明の落書きも、一部は「供養」だったらしい。

心霊スポットで撮れた心霊写真

脳病院では看護婦の霊が
ニューロマンでは窓から自殺した男女の霊が
平安閣では首がすっとんだ男性の霊が。

俺は平安閣のがこわかったな。

霞ヶ浦で殺人事件あった？
その事件後から自転車に乗ってる女の霊が
釣り人たちに目撃されてるらしいんだが誰か知ってる人いる？
うちの親父が釣りに行って聞いたらしい。

先日とある人から聞いた話。

暗○観光のメンバーは皆20代以上で中には妻子持ちもいる。
不法侵入、廃墟でのバカ騒ぎ、落書きがメイン。あるメンバーは建物を破壊するのが大好きらしい。
よく心霊スポットや廃墟で見掛ける頭が666になっている顔の落書きは暗○観光の仕業。
自分が確認したところ西洋館、鹿行中央病院でそれと思われる落書きがあった。

聞いた話なので信じる信じないはあなた次第。

某中学校の３年のいる教室は霊の通り道なんですが
先生も生徒も目撃してる（ここまでは普通の怪談）
テスト中に出るとなぜかテストの答えが浮かぶ

幽霊さんの顔は霊力の高い人でも見えにくいが
なぜか父兄参観日とか運動会とか文化祭の日は出ない

本当にあったおばけの話第三集「お化けがくれた青い紙」の87ページに、黒塗り車の幽霊の話があります。
同窓会で15年ぶりに会った友人から始まり、その後幽霊の話となっていく。
場所はS小学校というのだけは書いてあった。

報道のTBS、9/27の「バク天」によると、茨城県の元学校は墓地の跡地に建てられ
現在、浮遊霊が多く存在するという。
少女、老人、女性の霊が確認できたという。
番組によると霊はバカにしたりすると取り憑くらしい。
茨城県には行かない方がよいだろう。

>>784
そりゃ茨城に限らず、全国どこでもその仕様だよ
さすが偏向報道のTBSだなｗ

ＴＣ市の某所に凄い不幸な家があるんだが祟られているのかな

そこの家は農家で土地をいっぱい持っているので財産争いが凄くて
出て行った兄弟までも権利主張して裁判になり泥沼の争いに嫌気をさした
お爺さんが柿の木で首つり、その１ヶ月後発作でお婆さんも首つり
その１年後２０代の孫が入水自殺、それからまもなくして親父さんが
農薬飲んで服毒自殺した家があります

また裁判までした親父さんの兄弟や子供の家庭に障害児が生まれたり
何か祟りがあるのかなと非常に怖いです

ま、チラシ裏ですが
俺、貧乏だからエアコンの無い部屋に住んでるのね
で、暑いから窓全開にして寝てたら、すごい悪夢を見るのよ、毎晩毎晩。
夢の中で俺は、その開けてある窓を外から見てるんだけど
貞子みたいな髪の長い女が現れて、30センチくらいある長くて真っ赤な舌で網戸を舐めてるのよ
俺はそいつに気付かれる前に逃げようとするんだけど
気付かれて、女がこっちを向いて、ニヤリ
と言う所で目が覚める。

職場にオカルトマニア？な人が居て、その人に相談してみたら
『窓の所に盛り塩してみ？』と言われた
早速買って来ましたよ伯方の塩
で、盛り塩してみたらテキメンに悪夢見なくなりました。
ま、プラシーボ効果もあるんだろうけどねw

余談だけど伯方の塩ってうまいよね。
塩おにぎりしてみたら食塩とはあからさまに違うし

話ぶった切ります。
ｋ高校のある教室のドアの所に
お札が挟んであります。しかも生徒会長みたって…
俺も部活で遅くなるからこええ…
何かあんまり恐くなくてごめん。
そしてスレ違いスマソ

瓜連と山方を除き、各自治体の駅名には必ず１つは「常陸」が付く。
アイヌにとって駅名に「常陸」という地名を冠すれば、即ち、かつての敵の行政下に組み込まれる事を意味する。
これを嫌ったアイヌの生き残りたちが、最前線であった瓜連の駅名には「常陸」を付けさせなかったという説も納得できる。
会津・長州だけじゃなく、後世に因縁が残るほどの大激戦が茨城にもあったんだな。

ここでちょっとｵｶﾙﾄ情報。
深夜の那珂川沿いで、誰もいないのに人の話し声がしたという話をたまーに聞く。
しかも、何を言ってるのか全く理解できないそうだ。
非業の死を遂げたアイヌの人々の霊かも知れないでつね。
そんな時はピリカを唄ってあげましょう。

213名前：まちこさん投稿日：2004/05/1(土)22:03:15ID:RGFpLCm6

昭和20年6月のこと
運送船「恋瀬丸」が便乗の乗客16名と荷物を積んで航行中、突如現れたP-51戦闘機２機に機銃掃射を受け
雨と降り注ぐ機関砲弾に、たちまち船内は阿鼻叫喚図となった
弾丸が薄い鋼板を貫通して乗客たちを粉砕する　肉片が飛び散る・・・
大穴の開いた船底からはドッと水が溢れ、瞬く間に船は沈下　
そのうち機関が射抜かれたらしく缶が破裂　船体は真っ二つに折れ、高熱の蒸気が船内に充満する
視界を妨げる大量の蒸気と大混乱、沈没速度のあまりの早さに脱出も思うように行かず
結局恋瀬丸は沈没し、便乗中の水兵一人を含む乗員乗客18名が戦死　生き残りも殆どが重傷を負った　
同日には常磐線や各地の学校、航空隊　そして歩行者も攻撃を受け多数の死傷者を出している

その後、毎年6月頃の夜になると、恋瀬丸沈没地点付近で巨大な青白い光球が走り回ったり
湖面上をびしょ濡れの人々がぞろぞろと歩き回ったり
誰もいないのに夜の湖面からすすり泣く声が聞こえたり
様々な現象が発生するようになった
今現在でも現れる事があるらしい

俺の叔父さんが鉄砲を趣味にしていて
七会村に狩に出かけます。
そこでハンター仲間で有名な心霊スポットがあり
近寄らないそうで場所を聞きました。

塩子から岩戸下へ通ずる舗装された林道があり
その中間ほどで幽霊が出るそうですよ
どうも自殺者がいたらしく狩に来た人が３体ばかり
発見したそうで成仏できない霊魂が飛び交っているらしいです。
叔父さんも女の人の泣き声を聞いたとか言っていました。
それ以来叔父さん達ハンター仲間は近寄らないそうです。

某独法ではよく幽霊の噂を聞くよ。自殺者がかなり多いからね。
俺自身もそこでポルターガイストみたいなものを体験したよ。
４ｍ離れた所のものがかってに動いていた。ネタと言われるだろうけど、
こればかりはホント。

独法・・・ってなんですか？
それに似た感じで、高校の校内でラップ音みたいな
もんがある部屋で聞こえる（またはポルターガイスト現象が起こる）
等は聞いたことがあります。

常陸太田の349旧道の河○・谷河Ｏ間にある白い壁の家が出るという噂を聞いたことがある。
あのあたりに新しい病院かなんかができたらしいから無くなっちゃったかも知れないけど。

茨城県のと○町に、近寄るとタタリがあるという場所があるそうです。
俺も、地元の年寄りから聞いたが、いわく付きの場所だそうな。
どうも、動物霊が末代までたたっていると聞きました。
その為か、殺人事件まで起きているそうな！
また、川沿いに女性の幽霊らしきものを見たと騒ぎになったこともありました。

>>74
殺人事件があって、昔川沿いに女の幽霊？
それっておれんちのまん前ジャン。

だけど、タタリがある場所ってのはわからんなぁ。
どこだろ？？？

>>74
それって役場前のお稲荷様かな？役場がそこに移転してきてから
職員が数人立て続けに亡くなってるんですよね。
御祓いしてからは、何事もないようですが・・・

>>80
橋のたもとにある神社かな？
神社の裏の方に中学校があります。
でも、私の聞いたのは、旧町内のとある場所で、周囲は開発され
町並みが変わっていますが、そこだけ取り残されたように、
朽ち果てた家が建っており、小さな祠が奉ってあります。
どうも、先祖が動物を虐待し殺した祟りで、突然気が狂ったり
自殺や殺人、子供が産まれると奇形が多いと聞きました。
おそろしや～

今日、書き込みのあった、県南のと○町に探検に行きました。
やはり、書き込みの通り開発を逃れ、旧態以前の町並みが、そこだけポッンと
ありました。そして、なぜか動物霊を奉った祠があり、気味悪かった
その後、役場に出かけ、入り口に立つと、看板に、得体の知れない警告が
書かれており、他の市町村では見たことのない表現が書かれていました。
この掲示板には、書き込み出来ませんので、自分の目で見に行って下さい。
本当に、興味本位で行って近寄る所では無いことを実感しました。

取手に住んでたおじさんが、昔利根川の河川敷のところで幽霊見たって言ってたよ。
あのへんは確かに夜暗くておっかないね……

常磐線で去年の１２月末ごろ土浦～神立間で飛び込みあったよね？
ちょうど常磐線と車道が並走してて、ガススタンドのあるとこ。
この間自分の友人が夜中（１時ごろ）付近を通ったら、
線路上に人のような白いモノを見た・・・って言うんだよ。
あんまフザけてる感じでもなし、自分もあそこをいつも使ってるから怖いっす。

茨城の国道は有名じゃない？
どこかはよく分からないけど、四つん這いの女の人が追いかけて来るってウワサ。
地元の人は知ってるかも・・・

荒川沖の長崎屋側のタクシー乗り場。
そこの前のベンチに白い服の女の幽霊が出ると
少し前から噂になっています。

すいません。
人権上とても失礼かもしれませんが、身近にキツネ憑きといわれている人はいませんか？
キツネ憑きって良くききますけど、やぱり霊と関係があるんですよね？
キツネ憑きってどんな感じなんでしょうか？
聞いた話でも結構です。
（あくまでも個人と特定できるような書き込みは避けてください）

＞444を読んで思い当たることがあるんです。
（以前も、その地区についての書き込みがありましたよね。）
聞いた話で申し訳ないんですが、その地区で商売をしている人の奥さんがキツネ憑き
だったという話を聞いたことがあるんです。
首チョンパ事件って知りませんが、何か関係があるのかな、と考えてしまいました。

私は生まれ育った茨城が大好きですよ！

>>451
祖母が昔、キツネに憑かれた人の話をしていました。

私は北茨城市に住んでいるのですが、ある山に迷い込んだ人が
服に葉っぱをたくさん詰め込んで変な歩き方をしながら帰って来たそうです。
その人は服にたくさん入っている葉っぱをお金だと言ったそうです。
祖母はその人は山で狐に憑かれたんだろう、と話していました。
それほど時間もかからずに正気に戻ったそうですが。

そういうわけで、北茨城市北部の山には人を騙す狐がいるらしい、という話でした。
これはキツネ憑きとは違いますよね。

大利根交通路線は深夜車で走るとハンドルが取られるよ

千葉にもかかるけど、タブロイド判で口の中のただれを直す方法を探してた人がいた。
その人は２０年だか３０年だか何をやっても直らなかったそうだが
口をの中がただれた理由が変わっていて、
その人が高校生だった時突然人が訪ねて来たんだって。
訪ねて来た人が言うには、自分は口の中がただれて困った末占い師に占ってもらったら、
自分の家からこの方角の家の人に水を貰いなさいと、
それで口を漱ぐと直ると言われたそうだ。高校生だったその人は水ぐらいと思って
訪ねて来た人に上げたんだって。その後直りましたとお礼の手紙を貰ったんだけど
２年後だかなんかに、今度は自分がその人のようにただれて来て、以後
何をやっても直らなかったそうだよ。だからその人は、
どうやったら直るのか、あの当時の人を探して聞き出そうと思って
タブロイド判にのせる事にしたんだって
なんか怖い話だった。フツーにフリマとかと一緒に並んで載ってたから。

名前は忘れたけど、
金曜発売の中古車雑誌（オートガレージだったかな？）に
茨城の心霊スポットが写真入で載ってたよ。

私が卒業した小学校は昔お城だった跡に建ってたよ。

そのせいか一度だけ、放課後の校庭で戦国時代の武将チックな霊？を目撃したことが
あります。彼と遭遇した時は私ひとりだったんですが、なぜか怖さはありませんでした。
どちらかというとシブイおじさんだな～ぐらいにしか見てなかったような。
他には校舎の３階の男子トイレに城の殿様が出没するとか、信憑性のない噂しかなかったです。

ガイシュツかな？
県南のS高校で教育実習生が実習最後の日に自殺して、その霊が出る話。
教生の自殺はそんなに大昔の事じゃないです。
実習を終えて「お世話になりました」と挨拶をして学校で自殺する・・・
霊よりそっちの方が怖いよ。

誰もいないが新手の荒らしと思われるのもなんだから一応オカルトっぽいのを

これは十年前に亡くなった祖母が、私の母親が子供の頃に一回だけ打ち明けてくれた話だ
よっぽど怖かったのか二度とその話はしてくれなかったとの事。

祖母がまだ若い娘の時代、茨城県の山奥の村に住んでいた。
水道などは当然あるはずもなく、村人は小高い丘にあった共同井戸へ水汲みに行っていた。

ある夜にどうしても水が必要となり、祖母は一人で桶を持って夜の山へ向かったそうな
もうすぐ井戸に着くあたりで後ろからゴ～っと低い音がして思わず振り向いたら
赤く光った物凄く大きなタライが回りながら頭上を通り過ぎ、遥か彼方の山向こうへ飛び去った
祖母は腰が抜けてしばらく歩けなかったらしい
翌日話を聞いた威勢のいい若者が何人か山へ探しにいったが何も見つからなかったそうだ。

これは一体何だったのだろうか、隕石か？UFOか？あの世に行ったら祖母に詳しく聞くとしよう。