夜中の3時に牛首トンネルに行くのはガチでヤバいな。
もう遅いが

昔、友達から聞いた話。
友達とその友達何人かでドライブがてら牛首トンネルいったらしんだけど、結局なにも起こらず、
余裕ぶちかましてトンネルを何回も行ったりきたりしてきたんだって。

んで、帰ろうとしたところに、警察が来て
「さっきこのあたりの住民から通報があって来た」とのこと。

通報内容というのが、、、、
「トンネルあたりをウロウロしてる車の上にじいさんが乗っかってる」って･･･

あそこはマジでヤバイらしいですっ！
ま、わたしはいったことありませんが・・・

石川のガチな心霊スポットって牛首峠と鳥越城址位しか知らんなぁ。

牛首行った後、夜寝ようとしたらマジ金縛りにあった。
声も出なくて死ぬかと思ったよ。

うちのお父さんは何回も通ったことあるけど何事もなかったようです。
能登出身なので暗い不気味なところに慣れているからかもしれません。
「あんなもん怖がるのは地元では金沢の人間くらいだ。
まあ、昔から血で真っ赤に染まったといわれる平氏の幽霊が出るとか言われていたけどな。
たしかに明かりが無く静まり返って不気味な所だが」
とか言ってた。

>>20
俺は行ったその日の夜に悪夢＆金縛り＆黒い影に首を絞められた。

今にして思えばあそこを通った後、ちょっと変なことがあった。
夕方の６時頃に牛首トンネルを通り富山の寮に帰った。
周囲はまだ明るいしトンネル自体の距離も短いうえ、
その時は心霊スポットとは知らなかったので、ちょっと不気味だな位しか思わず、
普通に通り過ぎた。
７時頃に無事に寮に着き、テレビを見ているときに、部屋の窓を
コンコンとたたく音がする。
明らかに窓をたたく音がコンコン・・聞こえる。
普段そんな音が聞こえることはないし、何だろうと思った。
７回ぐらい音が聞こえるが、隣の部屋の奴のいたづらかなと思った。
ただ、何となく嫌な気がして窓はおろかカーテンもあけられなかった。
じっとしていると７回ぐらいで音は消えた。
その後は何もなく、今日まで無事に過ごしています。
ただ、このスレを見た今では、ひょっとしてあれは・・・と不気味に感じている。
反応しなくてよかったと本気で思っています。
ＰＳ．今日も実家に帰っているが、さすがに今日は通れなかった。

牛首トンネル
日付：2003年9月26日深夜から27日早朝にかけて
地図：https://map.yahoo.co.jp/pl?nl=36.43.45.923&el=136.49.28.586&la=1&sc=4&CE.x=254&CE.y=261
写真：https://photos.yahoo.co.jp/usikubitonneru ＊URLは直接ｱﾄﾞﾚｽバーに入れることをお勧めします

写真発祥事例：デジカメで撮影、通称オーブと言われるものが数個、もやもや等
怪奇現象：行く途中で車のCDが５倍速に。（機能なし）
　　　　　撮影後帰ろうとして車のハザードが勝手に点灯
　　　　　いきなりトンネルのなかで「えぇっ」という変な声がした
　　　　　行く途中に「ねぇ・・」という声を聞いた（３人中１人だけ）
　　　　　トンネルの中でバイクはいないのにバイクのエンジン音らしきもの
　　　　　「ｳｫｫｫーン」みたいな感じ。
　　　　　トンネルを抜けてすぐに車が進まなくなった
その他：星が綺麗だった。もやもやは星を見上げてるところ。流れ星多数。
　　　　１０人で行った。この書き込み２，３時間前に事故で病院にいった。

◆牛首トンネル
【恐怖度】★★★★★★★★★☆
【場所】石川県との境にあるトンネル。トンネル自体は小さく真ん中には
地蔵が立っている。

◆牛首トンネル
【恐怖度】★★★★★★★★★☆
【場所】石川県との境にあるトンネル。トンネル自体は小さく真ん中には
地蔵が立っている。

小矢部の稲葉山

昼間にいったんだが傾斜面に黒い大きな何かが居たんだが・・・・

小矢部市民だけど、稲葉山の洞窟はマジ危ないから行くのは止めとけよ。
面白半分で行ったんだが、白い着物の落ち武者が居て失神寸前だった

稲葉山は近くに火葬場も有るし、昔から謎の交通事故も多いのでかなり危ない場所だよ

倶利伽羅峠は1183年、源氏と平氏による戦いがあり、平氏側が壊滅しているらしい。
深夜になると、峠のほうから合戦の音が聞こえるとかって話をよく聞く。
８号線の倶利伽羅トンネル自体がヤバいって訳じゃない。

倶利伽羅峠って・・・・・　夜行ったら怖いの？

倶利伽羅峠に行ってきました。

最初、不動尊まではなにも感じなかったのですがその先に少し進むと嫌な「気」を感じました。(ｿﾞｸｿﾞｸする感じ)
その時はそれが何から来ているのかわからなかったのですが、そこを抜けると展望台(ここは良くお払いしてあると感じました)
にたどり着きました。
そこの地図をみて先ほどの場所が”慰霊碑”の前だった事がわかりました。
その場所からまた少し車で進むと源氏ヶ峰の手前あたりで背中になにかまとわり憑くような熱い物を感じました。
「膿川」の名前の由来は怖いですね。

ここはかなり「気」が強いと思います。
やはりふざけた心持ちで行かない方が良いでしょう。

あと峠で起こった事

慰霊碑の前を通って展望台に出た後、地図と説明文を見ようといつも使っているライトを点けようとしたが
何度スイッチを押しても点かなかった。
つい数日前まで何の問題も無く点いていたし電池も十分あったのに・・・・・・
電球が切れたのか？と思い、電球を取り外して見たがフィラメントも切れておらず特に問題は無いようだった。
電球を本体に戻しもう一度スイッチを押して見たがやはり点灯しなかった。
しばらく原因を考えて諦めかけた瞬間、突然ライトが点灯した。
(このライトを買ってから、このような現象は初めてでした)

なにか自分の滞在を拒むものがあるのではいか？と感じました。

それと展望台の案内によると、この膿川(うみかわ)では今でも武者の霊が出るとのことです。
(刀の音なども聞こえるらしいです)

膿川の名前の由来は木曽義仲の夜襲(火牛の計)によって地獄谷に落ちた平家軍勢(18000)の屍や負傷者から流れ出た血膿が
川となって流れたからだと言われています。

>>584
レポ乙。
慰霊碑は恐そう。
そろそろ夜も涼しくなってきて心霊めぐりの時期もおわりかな。

>>597
倶利伽羅展望台の「音声アナウンス」、夜中に聞くと((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙでした！
後から調べたら、あの時背中に異変を感じた場所は「地獄谷」の崖の上でした。
地獄谷の下を流れる膿川には今も平家武者の武具があるかもしれませんね。
(音声アナウンスによると今でも谷底の膿川では夜な夜な呻き声が聞こえるらしいです)