スレ違いですが、ついでに、青木ｹ原での体験を書きます。

今から、21年前、私は自衛官で、レンジャー教育隊の支援で02:00に精進湖(R139)から
K71の富士風穴へ抜ける“精進湖遊歩道(登山道？)”へレンジャー学生と進入。
途中、進行方向右側に民家(林の中の一軒家)を見て暫く(10～15分)行った時に、
私から見て10時の方向、学生から見て8時の方向(道から約10m↑)に、限りなく赤に近いオレンジ色の縦長な淡い“発光物体”に遭遇。
無線で、学生の近くを歩いている、助教(教官助手)に連絡し、見えるかどうか確認させたら、見えるとの事。
それから、延々3時間以上、つけ纏われて
K71に出る瞬間、27名全員の“耳元”で“ぐぉ～”と低くドスの効いた唸り声が、
吐息と共に聞こえて、全員がパニックになった事がありました。
後になって聞いたら、27名全員が発光物体に気付いてたそうですね。

富士の青木ヶ原樹海ってどうなの？

心霊スポットとしてももちろんだけど、怪しげな噂が渦巻いてる。
僕が聞いた話では、こんな話が・・・。

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とある人が樹海に入って当然のごとく道に迷ってしまったらしい。
人気のない樹海の中でさ迷っていると、不意に後ろから肩をポンポンと叩かれた。
何事だろうと振りかえると、そこには腕が四本ある
人間がケラケラと笑いながら立っていたという。

驚いたその人は必死で逃げたが、その腕が四本ある人間は、
笑いながら、その人のことを追い続けてきたという・・・。

富士の樹海には、地図上に存在しない施設があり、そこに奇形児が収容されているという。
その人が見たのは、そこの施設の人に違いない・・・。
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