南島原市
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南有馬町乙
原城
原城は、夜に写真撮影をすると、「何か」が映る確立が高い、と聞いたことがある。
私はその近くの高校の卒業生だが、その校庭にも出ると聞いていた。
霊感の無い私は何も見ないまま卒業してしまったが。
原城駅もヤバイとか。
原城
原城も心霊スポットとして有名で、島原の乱のときの犠牲者のおびただしい数の人骨が出てきたそうです。
特に暗くなってからいくとオーブや人がいないのに人の気配がするみたいです。
原城址
九州でも3本の指に入るのは『原城址』だね。
地元の人に申し訳ないがあそこは本気で怖い。一人だと昼間行っても怖い。
空堀、徹底的に壊された石垣。それに「骨噛み地蔵」 未だに人骨が出ている。
何しろ老若男女3万7000人が一度に殺されているんだから…。
帰る際には後ろから霊が着いて来る気がした。アーァ怖い!!
佐賀って、いろいろあったんだよな。。。
龍造寺が蒲池を滅ぼして、その龍造寺が今度は鍋島にお家を乗っ取られ。
ドロドロした土壌から化け猫騒動という、おどろおどろしい怪談にまで発展した。
それにしても、なんでそんなに打ち首が多かったのかねえ。
>>46
よーく知ってるよ。子供の頃、そこに行ってしばらく佇んだことある。
当時は小学生で、歴史のことも何も知らなかったから先入観無しに入ったけど
昼間なのに夕方みたいな雰囲気だった。
何か薄暗い、空気の重たい所だなーという印象が強く残った。
今は公園として整備されたんだよね。でも当時は、ただのだだっ広い空き地だった。
秋の虫の声がしていたのを憶えている。
背の高い雑草がボウボウと生えていて荒れ放題。これが城跡?!なんでこんなに荒れてるの?
と不思議に思いつつ立って遠くを見ていた。きちんとした城跡が残ってる島原城とは対照的だった。
後に、そこがどうして荒れていたのかを知ることになった。
今になって思うと、骨が埋まっている場所を踏んで平気で立ってたんだよなー怖い。
というか、あそこに限らず島原半島全体が常に黄昏のような空気なんだよ。
なんなんだろうな、あの独特の空気は。長崎市内にも似たような黄昏を感じる。
長崎の場合、あれだけ賑やかなのにな。
>>47
指摘のとおり佐賀には龍造寺、鍋島から佐賀の乱に関したドロドロした話が多い。
追々と紹介しよう。
>>53
当時、赤子も含め老若男女約3万7千人の首が見せしめの為、原城の城壁に
並べられ晒された。
遠くから原城を見ると、その晒し首に群がるおびただしいハエで
城が真っ黒に見えたらしい。
それらも今は土に返ったが、歯だけはエナメル質で守られているので
今でも掘ると出土する。
>>55
双方の損害
幕府側
全軍で討死は八千人余り、そのうち武士は千三百人余り、雑兵は六千七百人余りであった。
手負いを合わせると一万人余りであった。
一揆側
城内の人数は全部で男女合わせて三万七千人余り、そのうち頭分の者は十二人であった。
今度の落城の際に討ち取った一揆の首の数は一万零六百級余り、
その他は去年以来の合戦で討たれたり、病死したり、あるいは二十七日に焼死したり、
谷底へ投げ落とされたりした者で、残る者なく完全に滅び去った。
町域不明
雲仙普賢岳の火砕流
昔、ぶるるって心霊特集の本に雲仙普賢岳の火砕流での被災地で、
まるで実際に火砕流に追いかけられるような心霊現象にあった人の話が載っていた。
火砕流で実際になくなった新聞記者の名前を呼ぶ声を聞いたりしたらしいんだけど、
地元の人なにかご存知ですか?
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