昔佐賀のテレビ局のニュースで交通事故かなんかの話題が出て
その一端で現場検証の写真が出てたが、写っていた警官が持ってた
ボードから黄色い炎が上がっていた。

そういや、オリ○ブが入ってないな
母親が高校の頃、あそこの前の田んぼ道を友達と一緒に帰ってた時
鈴の音が聞こえて、そちらの方を見たら、足の無い少女がいたって話を聞いた

人魂ってほんとに存在するよね
真っ昼間に仕事で病院の霊安室に入ったら
なんだかピンポン球大の小さな光球みたいなのが部屋をさまよってた
同行した病院の職員さんは
｢あー、よくあることです｣って平静なんだよね

太○家の、落武者のたたりの話はご存知かな？
あの家には、両足を切断された落武者の霊が今尚、居座っている。
今から、３０年ほど前の話だが・・・
この話はやはりやめておこう・・・・

こたつが突然ばしっと音をたてる。
台所の壁に掛けてある鍋がカラカラと３０秒ほど鳴り出す。
音楽を聴いていると突然人の声が入る。
そんな俺の家は佐賀のミニ心霊スポット。

東背振の山中に位置する「お万ヶ池」というのがある。

>（ウィキの成富兵庫茂安の項より…）蛤岳から筑前方面に流れていた水を肥前側へ通す「蛤水道」を作ったため、
>水不足に陥った福岡で水道の破壊が計画された。
>実行には警備の目を欺くため「お万」という子持ちの女性が選ばれたが、
>あまりの警備の厳しさから果たすことができなかった。
>その際には、お万は泣き声で見つかることを恐れ連れていた乳飲み子を滝壺に捨て、
>自らも池に身を投じた。子を捨てた滝を「稚児落としの滝」、お万が身を投じた池を「お万ヶ池」と呼び、
>今もその名が残っている。その後、蛤水道の水路さらえには、
>お万の霊が必ず雨を降らせたり曇らせたりし、作業を妨げるという言い伝えがある。
>なお、茂安はその後「野越し」というオーバーフローを作り、筑前側にも水が流れるように改良した。

という伝説のある心霊スポットである。

「東背振村　霊仙寺跡」で検索すると…僧侶の霊が出るらしい。

友達が特急かもめの中で見たと言っていたな
終点で皆下車して誰も居なくなった車内に一人だけずっと座っていたそうだ
その風貌がスキンへッドのヤ●ザみたいだったと聞いて思わず吹いてしまった

一応実話という事で聞いた話ですが、真偽のほどは定かではありません。

昔佐賀県の某所で身寄りのない老夫婦が住んでいました。
夫婦は猫が大好きで、飼い猫のみならず野良猫の世話までするほどだったそうです。
ある日お婆さんが亡くなりました。
お爺さんはその後も一人で猫の世話を続けましたが、やがてお婆さんの後を追うように亡くなったそうです。

その後家は人手に渡り、父母娘の三人家族が移り住んできたそうです。
しかし、このお父さんが大の猫嫌い。
やっとのことで手に入れたマイホームが、まさか猫の溜まり場になっていたとは知らなかったようです。
(続く）

(続き）
夜な夜な餌を求めて家の庭に集まる猫に、最初は家族の声もあってお父さんは我慢していました。
しかし、餌を与えないのに猫は一向に庭に集まることをやめません。
ついにお父さんは堪忍袋の緒が切れてしまい、数匹の猫を生け捕ると生きたまま焼き殺したそうです。

これには母も娘も激怒しました。しかしお父さんは家族の声に耳を貸そうとしません。
また猫を数匹生け捕りにすると、生きたまま焼き殺すという非道な行為を行いました。
そのお陰か、ある日を境に猫は一匹も家に近寄らなくなったそうです。
家族からは散々非難されましたが、お父さんはご機嫌です。

ある日の朝、お父さんと娘が一緒に家を出ようとしました。
娘が先に家を出ようとしたとき、ふと家の中から猫の鳴声を聞きました。
不思議に思った娘は、家の中に引き返します。
その間にお父さんは支度を済ませ、会社に行こうと玄関を開けました。
すると玄関からお父さんの悲鳴が聞こえてきました。
慌てて玄関に駆け寄る娘と母。
そこには猫に喉笛を食いちぎられたお父さんが横たわっていたそうです。

娘の話では、その喉笛を食いちぎった猫は、確かに笑ったと言います。
お父さんは救急車で運ばれていきましたが、出血多量が原因で亡くなりました。
お父さんが流した血は、乾くと猫のように見えたと近所の人はそう証言していたそうです。

この事件は大きな騒ぎになったそうですが、不思議と地元のメディアは取り上げませんでした。
佐賀県という場所柄か、猫の話はある種のタブーのような扱いだったそうです。

その話をしてくれた本人に何故メディアが取り上げなかった話を知っているのかと尋ねた所
「わしが調べた事件だからさ」
と、今は亡き祖父は笑って話してくれました。
信じられないような話ですが、祖父が嘘を言っていたとも思えません。
佐賀県にお住まいの方でこんな話を知っておられる方はいませんか？

佐賀県の心霊スポットはやっぱ俺んちだな。

うちにさー、テレビとかあるじゃん。
それがさ、結構光ったり動いたりするんよね。
まぁ、そういうのは普通なんだけど、エアコンとかが紫色の霧を出して
”ぎぎぎぎぎ・・・”って言って設定温度27度なのに、噴出口のとこが凍ったりしてるわけ。
でも、やっぱり、一番怖いのはあれ。
さっきまではさ、おれの部屋の話だったからあれだけど、
その隣の部屋が結構やばいのよね。
その部屋のドアあけるときまって息が出来なくなるの。
まぁ、その部屋には青とか紫とか黒とかいろんな顔の人がいて
どうもそれが原因っぽい。
彼女とかもその人達がみえたらしくてさ、なんかその後事故ちゃったって、
まー、話してみれば、別に普通の話でしたね。

佐賀人なら分かると思うが、平野の所々、田んぼとかにいきなりポツンとある
ちっちゃい(雑木に囲まれた)墓地、不思議に思った事ありませんか？
あれ、かな～り昔の墓地らしいんだが、農耕地整備でも移転されずに残ってる。
ほとんど無縁仏と化してるのに。
県の土木課にいた親父に聞いたら、工事に入るとマジで事故や病気が頻発するからガチで手が出せないらしい。
この手の話はよく聞くけど、国の道路、農地計画をも中止や変更させてるだけに、さすがに信じる気になった。

そういえば、佐賀と長崎の県境あたりに幽霊坂ってなかったっけ？
まぁ単なる目の錯覚なんだけど、昔、初めて体験した時は、ｴﾝｼﾞﾝ止めた車に乗って坂を登りながら「ぉおおっ」と思った。
すぐ近くに墓地もあったから、雰囲気も良かった。

佐賀の県病院は出る。
俺夜中に　ばあちゃん救急で運ばれて
廊下でまってたんだけど長いすで横になってたら
なんか色んなモノがお腹の上を通りすぎていく感覚。
横にいたおやじが「お前　なんかわからんことしゃべってたぞ」って。
5月なのに汗びっしょりかいてたし
ばあちゃんはその後回復したんだけど
俺をみるたび
「○○（俺の名）は何かノっとるとじゃなかとね？」
ておはらいを勧めるんでウンザリしてるんだけど。

佐賀にある某スポーツジムなんですけど、やばい
写真うつりました。
鬼です
やばいです、こわいです
誰か情報しりませんか？

俺が行ってた佐賀のK高校は昔の教頭先生が出るとすごい有名なんだが・・・
ちなみに２階のホールだっけかな・・・

>>298
俺は今現在、佐賀の頭文字がＫで二階にホールがある学校に在学しているが、そんな噂はとんと聞かん。
そのホールってのはアレか？トロフィーとかが展示してあったりする所か？
そうじゃなかったら学校違うな。