添田町
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津野
英彦山
英彦山の首ナシ暴走族って、どんな話?
っうか、昔の英彦山って、族が走れる道のある山だった?
そして、ギャラリーもいないのに、ただ走るだけ?
英彦山は昔読んだ本で山伏の幽霊が出ることしか
知らないな
油木ダム
昔、よく小石原をぬけて油木ダムにバス釣りに行っていたが、
ある秋が深まった日の夕まづめの釣りどきを過ぎて暗くなってきた時、不気味に光る老人を見た。
明らかに電灯等の光源があって光を放っているのではなく、老人そのものが光っていた。
しかも、光っているのに暗い、つまり光を吸収するかの如く光っていた。
明らかにこの世の人、生きている人ではないとわかった。
足ががくがくするのを踏張りながらかなりの時間かかって車に辿り着き、なんとか家に帰り着いた。
あのときの感じはいまこうして書き込んでいても鳥肌が立ち、恐ろしくなる。
古ぼけた小屋
高2の頃(6年程前)、友達と二人で英彦山にツーリングに行ったときの話。
一時間程登ったところで俺がウンコしたくなったが、周りにトイレは無く、
できそうな場所を探していたら、道の脇に古ぼけた小屋が・・・。
気味が悪かったが、背に腹は代えられず、とりあえずそこに入ってみることにした。
入ってみると、土間があったり掘り便があったりと、かなり時代を感じられる雰囲気。
ウンコだけしてすぐに出ればまだ良かったものの、なんせ俺はかなりの好奇心旺盛。
ウンコを我慢してまで色々と物色。すると、袋のような物が・・・。
中身を覗いてみると、ブリキやら何やら、子供のおもちゃがたくさん。
ここらでウンコが我慢できなくなり、奥の部屋へ・・・。
続く
その部屋は、見るも無残に物が散乱していた。
まぁ、ここでならいいだろうと思い、我慢していたモノを思い切りぶちまけた。
ふと、紙が無いことに気付き辺りを見渡すと、調度良さそうな辞書を発見。
遊び心で、<糞>のページで拭いた。
し終って、さっきのおもちゃ群が気になり、また物色。
1つ気に入ったブリキのおもちゃがあったので、持って帰ることに。
記念に、持って来ていたインスタントカメラでウンコした奥の部屋をパシャッ。
(ウンコは写らないようにね)
続く
その日は何事もなく帰宅。
おもちゃを棚に並べる。
次の日、学校で友達にその話しをすると、何か写ってるかもしれないから
早く現像に出せと、ワイワイガヤガヤ。
残り枚数は学校でパシャパシャ。
帰りにスピード現像に出し、友達の家で見ることに。
期待しながら例の写真を見ると、写ってたんだよ、マジで。
壁に、白いドクロが・・・。
その時は別に怖くはなかったんだけど。
帰って、部屋の様子がおかしかったんだよね、なんとなく。
で、よく見ると、持ちかえったブリキの人形が無くなってんの。
部屋中探しても無いし、家族に聞いても知らないって。
続く
これには流石の俺も少しビビったよ。
次の日、そのことを友達に話したら、供養しに行った方がいいよって言われたんだけど、
供養のしようがないんだよね。
半分迷ってたどり着いた場所だからさ。
仕方無いから、何もせずそのままなんだけど。
別に異常は無いしさ。
読み返してみたけど、そんな怖くないね。スマソです
俺も英彦山で不気味な経験あり。
高校の時、友達とキャンプしてて、夜、肝試ししたのよ。
そしたら真っ暗な林の中から ザッ ザッ ザッ って人の足音が聞こえてきて
ガクブルった。
今考えると、修験者だったかも。
英○山
英○山は学校の合宿で行ったが、山を登る研修で帰りの道で、下に神社があるけど、
そのちょっと上に倉庫か寺か何か知らないけど、建物があるところで休んでいたんだよ。
そしたら、人が階段じゃない方から降りてんだよ。
俺は帽子でも落としたんかなと思って、そこに行って下を見たら崖になってんだよ。
当然下に誰もいるわけない。
それ以来俺は英○山に行ってない。
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