相○中の体育館
建設中の事故で作業員が亡くなって専ら出るとの噂

虹ノ松原で親、友人が体験したって言ってた

昼過ぎぐらいに虹の松原を通行中、林の中に宙に浮いている人のような白い物体を見たよ。

自分は虹ノ松原はドライブを楽しむつもりで
出かけたんだけど、中に入ったとたん異様な雰囲気に驚きました。
心霊スポットだとは全然知らないで行ったのに異様な冷気を感じて怖くなり
家に帰ってからネットで調べたら、やっぱり心霊スポットだったので
驚きました。

虹の松原にゴ－ストバスターズで調査にいったんだけど福岡方面からいったら松原入ってすぐに右手に松原に囲まれた広い駐車場があるんだけど
そこで写真を撮ってたら
松の奥から頭をもたけだ男性がどんどん近づいてくんだよ
そして駐車場のサクあたりで立って何かやってんだよ
背筋がゾクゾクしながらもこの世の奴じゃないなっと思って近づいていくとフット消えたんだよ
そしてそこで写真を撮ったら松から手が出てる写真が写ったな
おいらが近づいたから松に隠れたんだろ
それかその松で吊ったのを教えたかったかもしれないな

二丈行く途中の虹ノ松原ﾃﾗﾔﾊﾞｽ。ﾏｼﾞで。

どんなふうに？

>>481
松原は首吊り多くて夜中に通ると車に手形がついてたり、老婆がついてきたりするらしい。

家に岸岳の落ち武者がいると言われた…orz

岸岳城からはだいぶ離れた所に住んでるんだけど、
その逃げ延びてきた武士をかくまっていた地元民に、
最終的には殺されて強い恨みを持ってるらしく…。

見てもらった霊媒師の人は、
強すぎて近づきたくないそうな。

前々から変な霊症があったんだよな～…
はやくきえてくれ

岸岳てお城マニアや登山が趣味の人たちが
よくネットで「行ってきました～」ってアップしてるけど
ああいう人たちも危ないの？

ﾊｲﾗｲﾄは頂上の絶壁や井戸だろうけど片道2～3時間は覚悟したがいいぞ
あと大量の武士が自害した場所は山とは別にある

>>513
スマン、数年前までその山に住んでたｗ(正確にはその連なりの一部)。
夜中に複数の人間の足音がすんのよ、日に数台しか車も通らないような僻地なのに。
ちなみに村落は1ｋｍ程下ったとこだから、夜中に来る奴などいる筈がない。

佐賀の唐津の岸岳城跡は、落ち武者の霊がいて、そこにある物（例えば…土や石など）を持ち帰っただけで、ヤバい事が起こるらしい。
現に話を聞いた人の知り合いが離婚したり、亡くなったり、精神病院に入院したり…。

こないだ外注先の人とバーベキューしてたら
「ここらで一番怖いのはキシダケバッソン」と聞いた。
とにかくシャレにならんぐらい怖いらしい。

「5ヶ月以上兵糧攻めで落城された」とか
「今でもその辺り掘ったら骨が出てくることもあるらしい」とか
「霊感の強い工事のおっさんが必ず頭痛くなる」とか。

色々リサーチしたら「福岡の犬鳴より怖い」とか言う人もいて
最強スポットらしいのに、地元と人がこれ以上話してくれない。
自分の探し方が悪いのか、どういう殺され方をしたのか出てこない。

何が最強怖いか誰か教えてくれ。いや、ください。

>>61
「岸岳末孫」でググると２０００件ぐらい出てくるから、お好きなのをどうぞ。
（「岸岳末孫　祟り」だと５０件ぐらい。）
「岸岳末孫」は地元の人にとっては「祟り」で、心霊好きな人には「スポット」なんだろうけど、
実は郷土史関係では松浦党の関連史跡として近年、非常に注目されてる。
元々は松浦党の波多氏（＝岸岳城主）関係の慰霊碑を指すんだけど、
今では地元一帯の古い墓標・墓石群は、どれも一緒くたに「岸岳末孫」とされてしまってるらしい。
佐賀・長崎辺りの図書館に行くと、「松浦党研究」ていう大型ムック本みたいな研究誌が置いてあって、
郷土史家による正確詳細な研究リポートが載ってたね。

>>65
ありがとう！探し方っていうか文字が間違ってた。

有名そうなのに、この時期も特攻チームがいないのは
やっぱり田舎だからかな？

>>68
末孫の祟りについては昔から語り継がれてて、それと比べると犬鳴が盛り上がったのは割と最近（ここ数十年くらい）ですね。
犬鳴は地元以外の人間の方が盛り上がってる感じだけど、末孫はハンパじゃないくらい地元で恐れられてきたみたい。
末孫（の墓石）とされている物の範囲も広くて、唐津の辺りまであったんじゃないかな。
確かに特攻の話は聞かないけど、地元自体がそんな感じだから、実際やったらシャレにならないんじゃないかと。
史跡としての研究も、ここ十数年でようやく本格化しだしたみたいだから、やっぱり地元の人達にとっては相当なものなんだろうし。
真面目に研究している郷土史家も、結構「勇者」だとオモ（笑）。

岸岳は友人が子供の頃に遊びに行って、原因不明の熱にうなされたらしい
その時一緒に行っていた仲間は¨連れてきている¨とかでお祓いに連れていかれたのだとか

その友人曰く、「遊びじゃなくても行かない方がいい」らしい

佐賀の唐津の岸岳城はヤメレ

家康の軍隊に虐殺された武士がてんこもり！
知り合いも小学校時代に興味本位で遊びに行って
本当に3日間、熱にうなされたそうな

かなり古いが、佐賀ネタ投下

1.夏の夜中に星を見に天山ダムから天山スキー場に向かっていた時、車のフロントガラスに激突した虫の顔が人の顔だった

2.その後にスキー場の駐車場で8人位でダベってた時、霊感が強いダチがオレに背を向けて手を振りながら、オレの名前を呼んでいた
オレが声をかけると、ギョッとした顔で振り返った
ダチが見ていた先にはオレに似た人が居たらしい
夜中でオレラの他は誰もいなかったのだが

いづれにしろ、15年ほど昔の話しでし

他にもあるんですが、暇見つけてカキコます

唐津一中の隣にある国道沿いの墓地
元々、唐津一中のテニスコートのところにあったらしく、自分の担任が在校してた頃、移転工事をやったら重機は壊れるわ怪我人は出るわで大変だったそうな
今は知らんがガキの頃はよく霊の噂を聞いてた

福岡ではないのでけど、佐賀の呼子の近くに肥前名護屋城跡って史跡があります。
もう１０年近く前だけど、ふらりと一人でここにドライブがてら行ったんだけど、
城跡について散策してると大分、日も傾いて薄暗く観光客の姿も見当たらなくなり
淋しくなったので車に戻ろうとしたんだけど急に用を足したくなったんだ。
でも史跡で立ち小便も罰当たりに思えたので近道を通ってたら、その道の周辺は墓
だらけ。江戸時代くらいの古い墓地に思えたんだけど、そこにポツリとトイレがあ
ったんだよ。薄気味悪いしどうしようか悩んだけど我慢できなかったので、やむなく
中に入って用を足してると、後ろの大便の扉の中から「カタカタ・・・」と聞こえて
くる。「マジで！？」と恐る恐る後ろを見ると、「ドカン！！」って凄い音。
気が付いたら車の前にいたよ、全力疾走でその場から逃げたんだよ。
我にかえって下を見ると、ズボンからチンコを出したままでした。逃げる途中で誰か
に見られたら、完全に変質者だな。
最近そこに行ったけど、もうトイレは撤去されてました。
長文スマソ。

名護屋城跡の井戸が出てないのはな～ぜ～？
昔、遠足でバスガイドさんに聞いたんだが、かなりやばいらしいじゃん。

ロープ（しめ縄？）で囲ってある内側に、決して入ってはいけない。
あれは結界を作ってあるから、１歩でも足を踏み入れば、災いが降りかかる。
井戸の中を覗きこもうもんなら、命の保障はないらしい。

波○岬の少年自然の家にも出るんだって。
友達が見たって行ってた。

浜玉町の海沿いのラブホが幾つかある通りが微妙だった。
ホテルに入ろうとして道を間違って下の細い道に入ったら、
色々と怖いものが見えてパニックになってしまった。
この辺りは昔何かあった土地なの？

>>146
その色々怖いものをｋｗｓｋ

>>147
あんまり怖くてその記憶自体ずっと避けてたんだけど、
道を下った突き当たりが林みたいになってて、そこに色々いた。
分かりやすく言うと霊の吹き溜まりみたいな感じ・・・刑場跡なんかと雰囲気が似てた。
一番怖かったのは凄まじい念を感じた事。
一際怖い霊がいて、それが自分に意識を向けたからパニクってしまった。

子供の頃から霊体験が多く、よくお寺のお世話になってたけど、これが一番怖かった。
トラウマになりそうだから、昼間明るい時にもう一度そこに行こうと思ったけど
どうしても怖くて行けなかった。

浜玉の海岸近くの駐車場で車を停め、薄っすらと目を開けてうとうとと
している車の右後ろから真横を通り過ぎ、海の方向に歩いている2人の中年女性。
2人とも白い帽子をかぶり、白っぽい服装の比較的上品な身なりだった。その内の
1人が車の中を見て、もう1人の中年女性に何やら話しかけている様子。
直感的に「馬鹿だね。こんなところで眠って」と言っている様に思った。
また海の方向に2人の中年女性が歩き出したところで眠り
についた。車の中で目が覚めた後、車から出て、先ほど見た2人の中年女性が歩いて
いた車の右横を見てみると、そこは生垣になっていて、歩くことが出来ない場所だった。
また2人が歩いていった海の方向は、直ぐに高い柵があって、海まで歩いて行けない場所
でもあった。
うとうととしていたのが実はそれそのものが夢だったのかもしれないが、ひょっとすると
『見て』しまったのかもしれない。
しかし不思議と怖さは無かった。海に向かって、手を合わせ、この場所で居眠りした事を
詫び、その場を後にした。その場所には二度と行くことはないだろう。

唐津のサン○ルコってラブホテルに泊まったとき、霊感なんてないのに金縛りにあってすごく怖かった。
そのとき２人の女の人と１人の男の人が夢（？）に出てきてすごくやな感じだった。
彼は霊感があって、女に人と男の人の霊がいたっていうんだけど・・・
妹が福岡の知人がそのホテルは心霊スポットだって、言ってたって言うんだけど
誰か何か知ってる？

玄海町の駄竹。道路わきにお墓があって、雨の日に見ちゃったよ。

唐津の火力発電所近くの堤防で夜釣りをしていた時の話しです。
クロダイ釣りをしていたので明かり系はご法度なもので暗くして
小さな電気浮きを見つめて釣りをやってて夜中の３時を過ぎて
釣れないもので１～２時間車で仮眠しようと、釣り道具を車の片隅に
片付けて車に乗ろうとした時にサイドミラーをふっと見たら誰か立ってる
暗くて見え難かったけど、同じ釣り人かなと思って振り向いたけど誰も居ない・・
ちょっと、ビビッて車に乗りエンジンを掛けてコンポの音量を少し上げて
シートを倒して助手席側に向かって横になる様に寝て目を閉じてた・・
まあ、気のせい？と思って、目を開けて助手席の窓ガラスを少し見てたら
何か写ってる？　助手席の窓ガラスに俺の背中側の運転席側の窓ガラスを
覗き込んでる白顔の男が写ってて、ジッと俺を見ている状態。
足を伸ばしてエンジンを吹かして、コンポの音量を更に上げて大声を出して
わめいてしまった。
すると窓ガラスの男は見えなく成ってた。
少し外が明るくなって気分を変えて釣りをしようとシートを立てて
ふと、バックミラーほ見たら、後ろの席に白顔の祖父さんがボッーと座ってた
俺は大声を出して少し気を失ってた。

夜釣りのときは出る事あるらしいね
ご存知かも知んないけどタバコの煙が魔よけになるってね

唐津商業の温泉プールはガチ
一般にも開放していたけど程無く埋め立てられた
泳いでいると戦時中の人々の行列が現われたとの事
今その場所は石碑で祀られている

二丈行く途中の七つ釡ﾃﾗﾔﾊﾞｽ。ﾏｼﾞで。

どんなふうに？

>>481
七つ釡は飛び降りの名所で下を覗き込むと引き込まれるらしい。
らしいっていうのは噂でしかないってこと…ｽﾏｿ。
でも七つ釡は確かに心霊写真撮れまくりだった。

ダイビング用品の仕事をしているのでその関係者と接する事多いんだが、
これは佐賀県の唐津・伊万里方面のダイビング業者から聴いた話。
唐津・伊万里方面では船幽霊が出るらしい。
実際に船幽霊を見たという話はあまり聞かないが、あの付近で泳ぐと足を引かれたり、
海から無数の手が出ているのを見た人もいるというので地元の漁師はあの近海では漁をしたがらないとか。
（実際に漁をしている人もいるが、それは事情を知らないよその漁師らしい）
他にも風が吹かない日なのに船が勝手に凄い速さで動き出すという謎の現象があるらしい。（もともとあの付近は海流が速いんだが）
それにあの海域は昔から異常なほど船の転覆事故が非常に多い。
元寇のときもほぼ全滅しているがが、遣唐使や遣隋使の時代でも比較的あの海域を避けて往来している
あのへんに船幽霊が出るというもともとの根拠は元寇の時に元軍に虐殺された人や、神風で死んだ元軍の兵士の霊らしい。
実際あの辺で網を引くと今でもたまに古い人骨がかかるとか。

昔唐津に住んでて心霊スポット巡りしたけど
結局実家が一番怖かった

いきなり耳元で女の悲鳴が聞こえたり
母親は夜１人で部屋で寝てて
突然肩叩かれて起きたら誰もいなかった…とか
夜中目が覚めて
ふと窓の外見たら
竹藪の中から男の生首？がふわふわ飛んできたとか
自宅に掛けた電話に見知らぬおばさんが出たり
色々

俺は実家出たからもう見なくなったけど
代わりに妹が見えるようになって

最近なんか風呂入ってたら髪後ろに思いっきり引っ張られたらしい……

唐津市の「有礼坂」
もともとは「幽霊坂」で、馬の幽霊が多数目撃されていた。
近所にたまたま礼儀にうるさい学習塾が出来、名前を変えることに。

福岡ではないが佐賀の鏡山にちんぽ岩あるね。ちんぽ岩の玉部分のとこにある花を生ける穴？
マムコの形をしてるんだけど、ふざけて手を突っ込んだら抜けなくなったよ。鏡山は便所に幽霊出るらしいが
漏れが肝試し行ったら猪出た。

昔の話
当時の彼女と唐津の某火照る近くの海岸に車を停めて海を見ていた時のこと

ライトを消して暗やみに目が慣れてきた頃、正面の波打ち際に人がしゃがんだ影みたいなのが見えてました
そして見えてる訳じゃないけど、次第に沢山の何かが湧いて来てる雰囲気がしたんです
隣の彼女も何か感じて「ちょっとここから動かん？」と言いだしたので、速攻で移動しました
後で話を聞いてみると、車を取り囲んだ凄い数の視線を感じていたのだそうです
城の近くだから色々あったんだろうけど、本気で恐かった
それ以来、そこには近づいてません
あとは日赤近くの交差点に立ってるとか、厳木ダムだったりの話もあるけど脳内て言われそうだから止めときます