轟水源てのがあるんだけど（宇土）
ここのそばの道を登っていくと
元、お寺だったというところに出るんだ
中に入っていくと奥のほうに細川家代々の墓の場所があるんだ
（宇土の細川家だったかも）
そこの入り口をくぐるといきなり空気が変わる（すごい冷たい）
最初に行った時は一人でその空気と頭がくらくらしてくるのと
何かに押し戻されるような感覚がきつくてすぐに出てきた（墓には行ってない）

その２
次に行った時はもう一人いたので何とかお墓まで行ってきた
（やっぱり押し戻されるっぽ感覚はあった）
行ってみると草が生い茂ったところに１０いくつかの色々なお墓があった
しゃめをして来たんだけど変なものが写ってたよ（思い切り顔だった）
そばの灯篭見たいのが崩れたままになってたり
誰も来る人がいないのか通り道にくもの巣が張ってたり
階段にコケが生えているんだけど人のあしあとぽいものも無かった
（それにしてはここの墓はだれだれという柱がさしてあったよ）
お供えの花は枯れたままだし墓の中の人が誰かがくるのを拒むってわからなくも無いなと思った

長文ゴメン

上のある宇土の家は一家惨殺では無い。うわさの尾ひれが付いただけの典型。

心霊スポットかどうか分からんが、昔、宇土の国道沿いの大きな工場が
特定の周波数の振動を出し、それが１㎞位離れたとこにある「竹林」に跳ね返って
心霊スポットと言われるくらい夜中になると奇妙な音がしてた。現在、そこには
竹林が無くそんな音はしません。