美瑛町の怖い話

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美瑛町びえいちょう

美瑛町とは

町名はアイヌ語のピイェ(油っぽい)に由来する。
寒暖差が激しく、四季の移り変わりが楽しめる。
独自ブランドの「ビエイティフル」があることでも知られている。

美瑛町の怖い話

大雪青年の家
よく話題に上る青少年向けの研修施設。
建設直後に首つりのあった酒場も出るとされるが、場所は定かではない。


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白金しろがね

大○青年の家

380 あなたのうしろに名無しさんが・・・ nuu63oHeO

大○青年の家はどうなんです?
よく旭川近郊の小・中・高校の宿泊研修に使われている施設なんだけど、俺高校の時何人か女の影を見た!って奴いるんだけど?

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大○青年の家

524 本当にあった怖い名無し bWzAZePz

高校に入学して最初の行事に『大○青年の家』って所での宿泊研修があった。
そこでのイベントの一つに、体育館に全生徒(260人ぐらい+教師)がロウソクを持って輪になって座り、
山で遭難して亡くなった方の遺書の朗読を聴くというものがあった(勿論夜で、照明はロウソクと朗読者の為の手元灯のみ)。
ロウソクの減りが異常に早い人、溶けたロウが妙な形で固まった人、人影を見た人、冷たい風を感じた人、いろいろ居ましたわな。
やってる事自体が降霊会じみてるし、日中は慣れない登山で疲労困憊してるから、何が起きてもおかしくないよな。

526 本当にあった怖い名無し bWzAZePz

524です。
これはちゃんとした学校行事。
このカリキュラムが学校独自のモノなのか、青年の家のモノなのかは不明(
たぶん、青年の家である程度は決まっているモノだと思うけど)。
そういえば、翌年の学年が登山した時の話。登山道ですれ違った登山者が後日、
遭難者としてニュースに出ていて一部で大騒ぎになったらひい…。
勿論、すれ違ったのは時間的に遭難前だったようだけど。

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念仏

755 あなたのうしろに名無しさんが・・・

あれは忘れもしない、中学2年の5月~6月。
宿泊研修で大雪山青年の家に行きました。

ようやく雪解けも終わりを迎えようとしている北海道の山を散策に出かけ、
太陽の下お弁当を食べ、旅行中は何も不可解なことはありませんでした。
帰ってきてからのことです。
自分の部屋で寝ていると、なんだか怪しい窓の外の光で目が覚めたのです。
ネボケながらも、『除雪車(北海道では雪が大量に降った後、特に夜中に除
雪車が通りの雪を除雪します。その車はライトが結構明るくて時折窓から光
が入ることも・・・)の季節じゃないしなぁ・・・』
ふと視界に入ったデジタル時計を見ると、AM2:05。

『なんなんだろう・・・まさかUFO???』
そんなことを思いながら目を閉じてしばらくすると、右耳のあたりでなにや
ら念仏のような声が聞こえてきました。足元から飼っていたネコらしきモノ
がベッドに上がって来た感触(浮き沈み)があり、『あ、Jだ・・・来たの
かい、おまえ(普段は母と寝ているネコでした)・・・おいで・・・』そう
思い、ベッドに身を起こそうとしても起き上がれないことに気付きました。
そのうち右の耳元から、なにやら女のヒトが念仏のようなモノを唱える声が
聞こえてきました。

756 あなたのうしろに名無しさんが・・・

カラダは動けないでいるし、耳元で声は聞こえるしで訳のわからぬ恐怖と戦
っているうちに朝を迎えました。
次の日の夜中、また昨日と同じような状況で目が覚めました。
時計はAM2:05。
決定的に違ったのは、まるで“コンクリートを均す、ローラーのようなモノ
”で足元からの金縛り。これはただ事じゃない???
そう思いながら金縛りを解こうと必死になっているうちに、右耳から女の声
での念仏は強く、早くなる一方・・・!
しかもその日はそれだけではありませんでした!
だんだん息が苦しくなってきたのです。
『くるしい・・・なに??なんなの・・・』その時点では怖くて目を閉じて
しまっていましたが、あたしにはその理由がわかってしまったのです。
オトコの手でクビを締められている!!!って。
『・・・??????!!!落ち着け!!そうだお経だ・・・南無阿弥陀仏、
南無阿弥陀仏・・・』・・・
わらにもすがる思いでした。

757 あなたのうしろに名無しさんが・・・

気付けば朝でした。
2夜連続した恐怖を母に報告すると、
「おばあちゃんの知り合いに霊媒者がいるからその人に診て貰おう」という
ことになり、その日、調子が悪くて学校を休んだあたしは自分の部屋でその
人の到着を待っていました。
布団をかぶって寝ていたあたしのそばでその人は読経をはじめました。
『・・・・・!!!』
なんと不思議な事に、その人の読み上げる読経の声は、2夜続いたあのオン
ナのヒトの声、そっくりでした。
そしてもうひとつ不思議だったのは、読経中あたしが寝ていた掛布団がいき
なり、まるですごい勢いで水蒸気が上がるかのように軽くなっていったのです・・・。

その日以来、その怖い体験はなくなりました。
・・・山で遭難し、亡くなったたヒトの霊が憑いてきてしまったのでしょうか。。。

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町域不明

ゆみちゃん事件

105 本当にあった怖い名無し v5WrDzliO

ゆみちゃん事件について誰か詳しく

119 本当にあった怖い名無し fjt9ja5h0

>>105
美○町の事件だね。
まさに俺は今そこに住んでる。
もうとっくに時効を迎えたが、「女の子が付きまとう」という事象は今も現場近くで起こってる
模様。

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美瑛川

874 本当にあった怖い名無し SPLPxnaB0

美瑛川の話なんですが、人から聞いた話ですが・・・
S小学校の裏に流れる川で、小学生が二人で遊んでいたところ一人が流されてしまい、
残された一人の児童が助け求めに大人を呼びにいって戻ったときにはもう見えなくなってたそうです。
それからS小学校の裏の川では不思議な事が起きるらしいです。

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